・資料
【競馬予想を考える】天皇賞(秋)(GI)(2018)【馬体写真～】 - NAVER まとめ
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・第158回 天皇賞(秋)(GI)
・4回東京9日・芝・左・2000m・定量
・Bコース
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・太く見えるぐらいのボリュームと張り。
・細く見えるのは疑う。
・リピーターは前年と比較する。
・近走のＧ１、Ｇ２で成績安定。
・１８００Ｍ実績も必要。
・１８００Ｍ、２０００Ｍ、どちらかぐらいは速い持ち時計が必要。
・スローペース－スピードある馬。１８００Ｍ以下でも強い。速い上がりを使える。
・ハイペース－長めの距離でも強い。
・２０００Ｍの実績が抜けていて、持ち時計も抜けている馬は信頼できる。
・２歳、３歳から活躍。
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2017から
・あまり脚が長く見えるのはよくない
・脚が長い場合は、それに見合った胴側の容量が必要
・連勝、連続好走
・２０００Ｍ以上重賞
・ダービー、オークス、皐月賞
・３頭目は広げてもよいかも
・道悪なので飛ばない馬 ※2017
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・写真
見た感じ。これは難しい。どの馬もあと１段階ありそう。
マイルも行けそうという意味でアルアイン。肌の感じはキセキ、ダンビュライト。レイデオロは確実に良くなった。２０００Ｍと２４００Ｍでどちらよりなのか？といった感じ。スワーヴリチャードは休み明け感はするが、、、容量と張りなら足りてる。毎年、圧倒的な何かを感じる馬がいるが、、、どの馬も次が控えている感じがして不安。。。
・写真２
改めて。
上の５頭の中から。注目はアルアイン。次、レイデオロ。スワーヴリチャードは調教次第。キセキか、ダンビュライトかだと、キセキ。
・近走成績が安定している馬
レイデオロ。スワーヴリチャード→アルアイン、サングレーザー→ヴィブロス、マカヒキ。
・距離実績的に
本来なら人気２頭から買うべきだが、、、不安材料もある。。。距離実績的には、キセキ、アルアイン辺りから少し買うのが面白そう。
・予想
ヴィブロスとキセキが元気そうに見えた。
ヴィブロス、キセキ、アルアイン、レイデオロ、スワーヴリチャード、マカヒキ。
・レース終了
１着 レイデオロ
２着 サングレーザー
３着 キセキ
４着 アルアイン
５着 ミッキーロケット
※天候：晴、芝：良
パドック
ヴィブロスとキセキが本当に元気そうに見えたが、、、ウィブロスは元気過ぎたか。。。スタート前にゲートに突進。。。駄目な気がする。。。サングレーザーは-12キロ。絞ってくるのは予想通りだったのに、、、気持ちが優先された。頭数も多くなったのでポイした。。。その代わりと言っては何だが、マカヒキを無理して拾い出し。ダンビュライトは放馬して除外。
レースは結果の通り。スワーヴリチャードは出遅れ。休み明けのせいか。ヴィブロスはスタートが良すぎる。レイデオロが無難に乗って無難に勝利。キセキもサングレーザーに差された。。。スローになって傾向通りにマイラーがやってきた。
終わってみるとレイデオロが馬体的にも一番最適だった。人気馬買いたくない病もここまで来ると致命的。アルアインは脚長に見えたので、その分少し足りなかった模様。なんとなく、脚質転換か何かで覚醒しそうなきがする。ミッキーロケットも同じく脚長だが、宝塚記念優勝馬として維持を見せた。適距離ならもっと走るはずだが罠だろうか。人気にならないようなら有馬までマーク。今回の分岐点は、前日からサングレーザーの人気が上がってきて、、、買う気が失せてきた辺り。ヴィブロスもマカヒキも買うならば、サングレーザーも買うべき。
