・資料
【競馬予想を考える】きさらぎ賞(GIII)(2018)【馬体写真～】 - NAVER まとめ
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・第58回 きさらぎ賞(GIII)
・2回京都4日・芝・右・外・1800m・別定
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・ゆったり、のびのびした感じ。
・調度良い長さと太さの胴から長い手脚がまっすぐ落ちている感じ。
・胴よりもトモの厚みが目立つ感じ。
・見た目がお高そうな馬。
・ディープインパクト。
・２勝馬
・１勝＋重賞好走
・１８００M以上勝利
・２勝馬がいない－速い持ち時計のある馬を探す。
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・写真
何かディープインパクト産駒が数頭いるせいか、似たような感じに見える。というか、スーパースター候補がいるのかどうかは今回次第？
印象から。距離が持ちそうなゆったりした感じに注目しました。
サトノフェイバー、オーデットエール、レッドレオン。
・写真２
もう一度。
やっぱり、サトノダイヤモンド、サトノアーサー級の値段の高そうなタイプは見当たらない。
期待込みで↓。
サトノフェイバー→ダノンマジェスティ、レッドレオン→オーデットエール、スラッシュメタル。
・マーク
実績－カツジ。
速い持ち時計－オーデットエール、ラセット、スラッシュメタル、ダノンマジェスティ。
・予想
イマイチ。
サトノフェイバー
↓
ダノンマジェスティ
レッドレオン
↓
オーデットエール
スラッシュメタル
ラセット
グローリーヴェイズ
カツジ
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・レース終了
１着 サトノフェイバー
２着 グローリーヴェイズ
３着 ラセット
４着 レッドレオン
５着 カツジ
※天候：晴、芝：良
サトノフェイバーが見事にやってくれましたが、、、信じ切れず単勝だけ。あとは、、、ヒモ２頭。。。お約束通り、名手M.デムーロにやられた。まあ、おも～いイメージの中でグローリーヴェイズは軽いイメージはしたので、この結果も仕方ない。サトノフェイバーが並ばれても競り勝ってくれたので良しとします。
