・資料
【競馬予想を考える】ジャパンカップ(GI)(2018)【馬体写真～】 - NAVER まとめ
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・第38回 ジャパンカップ(GI)
・5回東京8日・芝・左・2400m・定量
・Cコース
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・胴の長さが必要。
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2017から
・天皇賞(秋)
・ダービー、オークス
・４歳、５歳
・ダービー馬、オークス馬が古馬になったあたりがねらい目
・３歳－２冠に近い実績
・３歳－古馬Ｇ１経験
・出来るだけ連を外していない馬
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・写真
見た感じ。
ミッキースワロー、アーモンドアイ、キセキ→スワーヴリチャード、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン。
競馬ラボ、Ｇａｌｌｏｐ、どちらの写真でもよく見えるのは前３頭。後３頭も状態は上がった。ミッキースワローは、前走までのフットワーク、足元の感じだと適性が怪しい。。。スーパープレイが必要。アーモンドアイは、秋２戦目で、明らかに良くなった。４キロの斤量差も有利。ここまでは単に能力を発揮しているだけに見えるので、そこが不安。先行しても、体当たりされても大丈夫的な感じはまだない。キセキは毎日王冠、天皇賞(秋)と上昇中。さらに上昇ならここも頑張れる。スワーヴリチャードは、Ｇａｌｌｏｐの写真だと明らかに良い感じ。サトノダイヤモンドは、前走は地力で勝っただけ。今回は少し良くなった。シュヴァルグランは、スリムな方が走る。今回はスリムになった。他は、、、サウンズオブアースはモリモリ過ぎるかも。サトノクラウンは体長は良さそう。マカヒキが少し良くなったかと思ったら回避。ノーブルマーズは馬場が怪しくなったら出番がありそう。
・予想
パドックは例の馬以外だとサトノダイヤモンド、キセキが元気そうに見えた。
サトノダイヤモンド、キセキ、スワーヴリチャード→アーモンドアイ、シュヴァルグラン、ミッキースワロー。
アーモンドアイが来たら仕方ないな。
・レース終了
１着 アーモンドアイ
２着 キセキ
３着 スワーヴリチャード
４着 シュヴァルグラン
５着 ミッキースワロー
※天候：晴、芝：良
全ての流れがアーモンドアイに向いた。。。馬場も速いし、というか、早すぎる。キセキがペースメーカーになって、外の逃げ馬も競り駆けない。。。結局、２０００Ｍの持ちタイムが高速な２頭で決着。凱旋門賞の話も出ているが、、、適性が合うのかは疑問。札幌辺りのコースをもっと起伏あるコースに作り替えて、馬場も力が必要な感じにしないと適性が分からないのでは。。。とりあえず、ここも買った分戻ってきた。
