天皇賞(春) 馬体写真感想
輝き-シュヴァルグラン、キタサンブラック、レーヴミストラル、ゴールドアクター、アドマイヤデウス、サトノノブレス
・シュヴァルグラン
細くなったととるか、絞れたととるか?それにしても、この輝きは異常。今春の主役となれるか?
・キタサンブラック
前走と比べても張りもツヤも増しました。期待できそうです。
・レーヴミストラル
張りも増したし、テカテカですね。距離は怪しいところがありますが、、、超スローになることもありますし、怖いですね。
・ゴールドアクター
距離が最適かは怪しいところですが、"菊花賞(2014)(レコード決着)の3着馬"”有馬記念(2015)優勝””5連勝中”とあり、肌ツヤもボリュームも有馬記念よりも上のようです。消しの材料は見当たりません。過去のレースの感じでは瞬発力勝負が???ですが、宝塚記念へ向けて弾みを付けれられるか?
・アドマイヤデウス
前走からさらに良くなった様子。
今回の調教も万全です。
ボリュームがありすぎなのか?菊花賞2着の時は不良馬場でした。
あとは?
・アルバート
長距離適性◎です。状態も良さそうです。自分から動くのでしょうか?
戦績通り、距離不安無しですね。写真によって印象が変わりますが、まだいけそうです。
・タンタアレグリア
徐々にボリュームアップ中でしょうか。前走以上は期待できそう。
調教も良く見えます。
・サウンズオブアース
課題は京都でしょうか?
・トゥインクル
距離◎、雨◎、状態◎、瞬発力?でしょうか?
・トーホウジャッカル
菊花賞馬登場です。あの時は坂路の駆けっぷりが異常でした。写真では徐々に良化中といった感じに見えるので、調教に注目です。
問題の調教ですが、、、多少バタバタですね。。。ただ、まったく駄目でもなく?頭では買えないが、、、と言った感じ。