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【競馬予想を考える】東京新聞杯(GIII)(2018)【馬体写真~】

・資料

【競馬予想を考える】東京新聞杯(GIII)(2018)【馬体写真~】 - NAVER まとめ

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・第68回 東京新聞杯(GIII)
・1回東京4日・芝・左・1600m・別定

・脚の長さが目立たない程度の胴、トモの容量が必要。
・状態というか、写真の見た目だけでは決まらない。
・展開を読めるかどうかが鍵。
・速い脚を長く使えて、ベストポジションに付けられると思われる馬を探す。
・1400M~1800Mの実績と速い持ち時計。
・連勝
・G1好走
・前日-ペースにもよるが、前につけた方が有利。

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・写真
今年の期待馬が2頭同時に出てきてしまいました。。。
とりあえず、見た印象から。
ダイワキャグニー、クルーガー、サトノアレス。
ダイワキャグニーは中距離でも期待。
クルーガーはマイルで期待。
サトノアレスはここの結果次第で短距離に行くのかも。
・マーク
ダイワキャグニー、クルーガー、サトノアレス、グレーターロンドン、リスグラシュー、ハクサンルドルフ。
・予想
こちらも微妙。
ダイワキャグニー
クルーガー
サトノアレス

グレーターロンドン
アドマイヤリード
ダノンプラチナ

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・レース終了

1着 リスグラシュー
2着 サトノアレス
3着 ダイワキャグニー
4着 デンコウアンジュ
5着 ディバインコード
※天候:晴、芝:良

まあ、見事に自滅したというか。。。あの馬場状態、ペース、位置取り。リスグラシューが勝っても問題ない流れでした。さすが、武豊。スーパースターです。調教でもサトノアレスはOKで、それを上回る状態のリスグラシューを無視するとは。。。全くダメダメです。最近、特に思うのは騎手がうまくないのとどうにもならないということ。今回は武豊騎手はもちろんですが、蛯名騎手ですね。