・資料
【競馬予想を考える】中山牝馬ステークス(GIII)(2018)【過去データ～】 - NAVER まとめ
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・第36回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)
・2回中山5日・芝・右・1800m・ハンデ
・馬場が荒れてきた。
・雨も降った。
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・Ｇ１でもソコソコやれる地力を持った馬。
・似たコースでの実績。(中山、福島、札幌。あと、中京。おまけ、阪神。)
・１８００Ｍの実績がとても良い馬。
・１６００Ｍ～２０００Ｍでの実績。
・重賞→重賞。安定感。
・非重賞→重賞。勢い。
・愛知杯とか、中日新聞杯とか。
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2017からコピー
・愛知杯
・急坂適性
・こちらも肌状態
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・マーク
カワキタエンカ、マキシマムドパリ、フロンテアクイーン。
・調教
良く分からない。
一応マーク－トーセンビクトリー、マキシマムドパリ、ワンブレスアウェイ。
・予想
当たる気がしない。
マキシマムドパリ、フロンテアクイーン、エテルナミノル
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・レース終了
１着 カワキタエンカ
２着 フロンテアクイーン
３着 レイホーロマンス
４着 トーセンビクトリー
５着 ブラックオニキス
※天候：晴、芝：稍重
前に行く馬が少ないのにカワキタエンカから行けなかったのが全然駄目でした。１８００M実績が抜けていて前に行った２頭と前走中京で好走した１頭で決着。雑でした。。。
