・資料
【競馬予想を考える】金鯱賞(GII)(2018)【馬体写真~】 - NAVER まとめ
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・基本的に常に準備中です。
・予想の流れは、「馬体写真→調教VTR→各種データ→パドック」です。
・馬体写真、調教VTRの段階で"やれば出来るお馬さん"を一本釣り出来たらラッキーです。
・色々積み上がってしまうと苦戦傾向です。
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・胴の容量と張りがあり、迫力がある。太く見えるギリギリぐらい?。
・脚の長さソコソコ必要。
・似たようなコースでの実績。
・距離実績は大事。
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2017からコピー
・急坂
・坂を上がりきってからゴールまでの距離も微妙に長い。
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・写真
微妙。。。
サトノダイヤモンド、スワーヴリチャードは能力も抜けていて見た感じも問題なさそう。ただ、2000Mのこのレースに出走してくる時点で異常事態かも。ブレスジャーニー、メートルダールは細かったり太かったりで馬体重の確認が必要。ヤマカツエース、サトノノブレスは問題なさそう。ただ、最初の2頭が全然駄目で、その次の2頭も怪しかったらといった感じ。デニムアンドルビーは引退レースだそうで。。。調教が余程良かったら、、、買えるのか罠なのか???
とりあえず、ブレスジャーニー、メートルダールの状態確認が最優先。どの馬も特に目一杯でも無さそうなら、差し脚でサトノダイヤモンド。
・写真2
あらためて。
過去数年分を確認。
ヤマカツエースは同じぐらい走るはず。この馬が基準。サトノダイヤモンド、スワーヴリチャードはさすがに心肺能力の桁が違うのか、張りがあって迫力がある。デニムアンドルビー、サトノノブレスは、前の3頭が順調だと積極的に狙うのは厳しそう。で、メートルダールがやっぱり太く見えて、ブレスジャーニーのアバラが気になるがトモの感じは良さげなので、この2頭は調教、馬体重、パドックを確認していけるかどうかぐらい。
なので、サトノダイヤモンド、スワーヴリチャード→ヤマカツエース→メートルダール、ブレスジャーニー。
・写真3
気のせいか、サトノノブレスと先週の弥生賞のダノンプレミアムは似ている気がする。
・予想
分からない。
サトノダイヤモンド、スワーヴリチャード→ヤマカツエース、デニムアンドルビー→メートルダール、ブレスジャーニー、サトノノブレス。
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・レース終了
1着 スワーヴリチャード
2着 サトノノブレス
3着 サトノダイヤモンド
4着 ヤマカツエース
5着 ダッシングブレイズ
※天候:晴、芝:稍重
終わってみればの話ですが、、、写真でもパドックでもサトノノブレスはツルットしていて体調は良さそうでした。逃げ馬がいないのは最後まで気になりましたが、、、他の誰も勝ちにいきませんでした。まあ、先着2頭が勝ちに行ったというところでしょうか。私情を挟まなければこの結果も十分ありえる話なので、まだまだ勉強が足りないとしか言えません。。。