・資料
【競馬予想を考える】日経賞(GII)(2018)【過去データ~】 - NAVER まとめ
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・第66回 日経賞(GI
・3回中山1日・芝・右・2500m・別定
・Aコース
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・前後バランス。
・胴-長方形、ボリューム。
・2200M以上のG2好走、G1常連。
・常に強い相手と戦っている。
・勢いがある。
・2400M-1分25秒ぐらい。
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2017からコピー
・有馬記念、日経新春杯
・中距離のGII以上
・リピーター
・コース適性
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2016年は、前走で有馬記念を勝利したゴールドアクターが貫録勝ち。
2017年は、崩れることなく前走のG2で2着だった勢いあるシャケトラがそのまま勝利。
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・マーク
トーセンバジル、キセキ、ゼーヴィント、ガンコ、ソールインパクト、ロードヴァンドール。
・予想
諦めました。
トーセンバジル、キセキ→ゼーヴィント、ガンコ、ソールインパクト、ロードヴァンドール。
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・レース終了
1着 ガンコ
2着 チェスナットコート
3着 サクラアンプルール
4着 ロードヴァンドール
5着 トーセンバジル
※天候:晴、芝:良
良馬場だが、回復しきってないようでゆるゆるだったとか?ガンコには勢いがあったし、チェスナットコート、サクラアンプルール、共に買える状況。。。人気馬には不安材料があったので、あまり固くなかったということ。これが元々の日経賞の状況に戻った感じ。