・資料
【競馬予想を考える】高松宮記念(GI)(2018)【馬体写真～】 - NAVER まとめ
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・第48回 高松宮記念(GI)
・2回中京6日・芝・左・1200m・定量
・Ｂコース
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・胴、トモの容量多め。
・肩、胴よりもトモが目立っているイメージ。
・あまり前肢、後肢が長く見えるのは疑う。
・太く見える馬が混じっているので注意する。
・前年よりよく見えたらチャンス。
・左回り、１４００Ｍ。
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2017からコピー
・長めの距離適性
・阪急杯
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ダンスディレクター、ファインニードル、セイウンコウセイ。
他の馬も簡単に切れる感じには見えない。昨年の１～３着の馬、セイウンコウセイ、レッツゴードンキ、レッドファルクスも切れない。。。
・写真２
オッズ次第－キングハート、ダイアナヘイロー。
・予想
ダンスディレクター、レッドファルクス→ファインニードル、セイウンコウセイ、レッツゴードンキ。
あと、ダンスディレクター、レッドファルクス→全部で100円。
・予想２
分からない。
ダンスディレクター、レッドファルクス、ファインニードル、ブリザード、レッツゴードンキ。
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１着 ファインニードル
２着 レッツゴードンキ
３着 ナックビーナス
４着 ダンスディレクター
５着 ブリザード
※天候：晴、芝：良
ダンスディレクターのスタートが悪い、そして、そのまま悪いコースを通らされて、伸びきれず。。。少し肉付きが良すぎたでしょうか。ナックビーナスは東京１４００Ｍの実績があったので、時計が足りず軽く扱ってしまいました。当日良馬場に回復したものの、ずっと時計がかかるレースが続いており、この時計も不思議ではないのですが、馬場悪化対策なのでしょうか。どうも芝が長めでモサモサだった模様。ビッグアーサーの時と同じです。この時期は長めにしてあると認識するべきでしょうか。あとは、土壇場でレッドファルクスに頼ったのは良くなかったか。
