・資料
【競馬予想を考える】ラジオNIKKEI賞(GIII)(2018)【馬体写真~】 - NAVER まとめ
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・第67回 ラジオNIKKEI賞(GIII)
・2回福島2日・芝・右・1800m・ハンデ
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・前後のバランス。
・2000Mよりの体型。
・基本は前目。差しは腕と運が必要。
・1800~2000Mの馬x2、1600Mの馬x1。
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2017から
・先行馬を強く意識
・秋以降も期待できそうなら差し馬でも
・コース取り
・1800M>2000M+1600M
・小回り実績
・上位クラス経験(重賞、OP、古馬混合)
・500万未勝利の場合は、上位クラスの実績が欲しい
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・写真
こちらも見た感じ微妙。条件無視でキューグレーダー。
・写真2
改めて。例年の好走馬と比較すると、、、キューグレーダーは軸で選びづらい。
フィエールマンも積極的に拾いにくい。スタートがあまり良くなさそうで、前に行く馬が何頭かいるので、腕と運次第。微妙。
エイムアンドエンド、メイショウテッコン、キボウノダイチの方がマシ。
・今週の写真が無い馬だとケイティクレバー。
・予想
分からない。
エイムアンドエンド、キボウノダイチ、メイショウテッコン、キューグレーダー。
・レース終了
1着 メイショウテッコン
2着 フィエールマン
3着 キボウノダイチ
4着 マイハートビート
5着 エイムアンドエンド
※天候:晴、芝:良
パドックにて、マイハートビートが異常によく見えた。が、ギリギリ届かない想定でポイッ。フィエールマンは出遅れる想定でポイッ。キューグレーダーは捨てきれず。。。レースは速くなって、フィエールマンとマイハートビートが突っ込んできた。マイハートビートが3着に届いてしまうと、しばらく立ち直れなかった。今回のマイナスは、キューグレーダーをポイッできなかったところ。