・資料
【中央競馬・重賞攻略】弥生賞(GII)(2019)【今年は増やしたい】 - NAVER まとめ
－－－－－
◎条件・傾向・その他
・第56回 報知杯弥生賞(GII)
・2回中山4日・芝・右・2000m・馬齢
・2019年3月3日（日）
・Aコース
・金曜日－芝：稍重 ダート：重
・
2019年
・距離から考えると胴の比率が大きすぎるのは微妙だが、、、ここ限定なら差し脚だけで乗り切るかもしれない。
・負けの少ない順で選ぶ。
・
－－－－－
2018年
・前後バランス。肩よりもトモが目立つ感じだが、極端なのは駄目。
・胴－地面と平行。長方形気味。厚みが必要。
・前肢よりも後肢の長さが目立つのは微妙。
・脚が長すぎるのは微妙。
・弥生賞、皐月賞を連勝するのは難しい。
・皐月賞よりはスローペース。
・中段より少し前ぐらい。
・あまり中山っぽい勝ち方をしてしまうと、皐月賞が黄色信号。
－－－－－
2017年
・朝日杯ＦＳ、２０００Ｍ
・皐月賞かダービーか
・四角い
・やはり、クラシック路線的に微妙な敗戦が無い方が良い。
・東京で負けてる方が妙味かも。
－－－－－
・メモ
2019年
・写真
見た感じ。
調度良さそうなのはサトノラディウス。あと、ニシノデイジー。
条件無視ならラストドラフト、カントルも。
・写真２
改めて。
変わりなく、サトノラディウス、ニシノデイジー。無難なのはニシノデイジー。
・拾い出し
ニシノデイジー
→ラストドラフト、ブレイキングドーン
→カントル、サトノラディウス
→ナイママ、メイショウテンゲン、シュヴァルツリーゼ、ヴァンケドミンゴ。
・予想
ルメールさんが落馬でお休み。そして、雨が降った。無理しない。
ニシノデイジー
→ラストドラフト、ブレイキングドーン
→カントル、サトノラディウス、ナイママ、メイショウテンゲン、シュヴァルツリーゼ、ヴァンケドミンゴ。
・レース終了
１着 メイショウテンゲン
２着 シュヴァルツリーゼ
３着 ブレイキングドーン
４着 ニシノデイジー
５着 カントル
※天候：雨、芝：重
雨がすべて。ディープインパクトは割引き。特に飛びがきれいな馬。ハービンジャーはプラスに見えたが、馬のテンションが怪しい。ヴィクトワールピサ産駒のブレイキングドーンは買えるはず。そして、ハーツクライ産駒のシュヴァルツリーゼは前走のフットワークがバラバラな感じで合ってもおかしくない状態。メイショウテンゲンは母がメイショウベルーガなので走ってもおかしくない。
雨が降った時点で金額を下げるべきだし、穴狙いに変更すべきだった。
今週の反省
・不確定要素があったら控えめにするべき。天候、馬場、馬の状態。
