◎条件・傾向・その他
・第37回 マイルチャンピオンシップ(GI)
・5回阪神6日・芝・右・外・1600m・定量
・2020年11月22日(日)
・※※阪神開催。
・開催3週目。
・芝-Aコース。内回りコースの3コーナーから4コーナーにかけて内柵沿いに軽微な傷み。
・芝のクッション値-9.0。
・金曜日正午-芝: ダート:芝:良 ダート:良。
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2020年
・連勝馬。
・マイルG1。
・同コース重賞。
・近走、重賞連続好走。
・マイルCS、安田記念、朝日杯FSとか。
・マイラーズC、スワンS。
・3歳春マイル重賞。
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2019年
・全体に対して尻のボリュームが極端に目立つのは疑う。
・1600M実績が極端に良いか、1400M、1800Mもこなせる感じ。
・基本的には、右回り実績>左回り実績。少ない右回り実績の中にG1が含まれている場合注意。
・近走の左回りレース結果にだまされない。
・2歳、3歳G1から右回りレースも含めて崩れていない馬に逆らわない。朝日杯FS、皐月賞。
・右回り1600~1800M重賞。
・右回りG2。
・初重賞に対応。
・初秋京都G2連続好走。
・シンザン記念、アーリントンC連覇。
・スプリングS。
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2018年
・基本はマイラー体型で見栄えが良い馬。
・このレースも体型的にも3頭目は広げるパターンの発動が時々ある。
・京都適性が大事。
・マイルCS、マイラーズC、スワンS、京都金杯。
・富士Sだけだと強く推せないが、他に京都実績があれば拾える。
・左回り、右回り、両方の重賞実績があれば拾える。
・このレースも3頭目は広げる。
・スワンSは2着、3着ぐらいが調度良い。
・3歳-2歳で1600M付近で好走→3歳春長めのG1連戦→マイルCS。
・東京は微妙だが、京都なら走る。
・フットワークが大きい方が有利。
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2017年
・正方形
・尻の厚み
・1600M、1800M
・マイラーズC、富士S
・G1実績馬
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・メモ
2020年
・写真
難しい。
サリオス、グランアレグリアだったらサリオス。
肌の色-アドマイヤマーズ、ラウダシオン。あと、タイセイビジョン、インディチャンプ。
カツジ、ヴァンドギャルドもムキッとしていて良い感じ。
・拾い出し
グランアレグリア、サリオス
→アドマイヤマーズ、インディチャンプ
→サウンドキアラ、タイセイビジョン、ラウダシオン、レシステンシア
→ペルシアンナイト、カツジ、ヴァンドギャルド、ケイアイノーテック
→ほかの馬。
・予想
グランアレグリア、レシステンシア
→サリオス、アドマイヤマーズ、インディチャンプ
・レース終了
1着 グランアレグリア
2着 インディチャンプ
3着 アドマイヤマーズ
4着 スカーレットカラー
5着 サリオス
※天候:曇、芝:良
適性、近走の実績十分な1番人気のグランアレグリアが勝利。
2頭軸は危険。
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