◎条件・傾向・その他
・第82回 桜花賞(GI)
・2回阪神6日・芝・右・外・1600m・定量
・2022年4月10日(日曜)
・開催9週目。
・芝-今週からBコース。コースの変更に伴い、大きな傷みはカバーされたが、
向正面直線および正面直線の内柵沿いに軽微な傷み。全体的に概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:10.0。天候:晴。
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2022年
・馬体-バランスが良い。胴、尻などのパーツのボリュームが目立つのは疑う。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・1600M連勝、連続好走>1400~1600M連勝、連続好走。
・無敗、連勝、連続好走。
・阪神JF、朝日杯FS>チューリップ賞>1600M重賞。
・ヒモ-フェアリーS差し
・ヒモ-前走、初重賞に対応。
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2021年
・無敗馬。連を外していない馬。
・阪神JF好走。出来れば連対。
・チューリップ賞好走。出来れば連対。
・1600M2連勝。
・1600M連続好走。
・新馬、未勝利戦勝利後の2勝利目がOP以上。
・重賞連戦でも崩れない。
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2020年
・1着-無敗に近い。
・1着-マイルG3-1勝以上、凡走無し。
・阪神JF+トライアル好走。
・2戦2勝+トライアル好走。
・トライアル-馬場状態が異なる、不利などがあれば、巻き返しも警戒。
・マイナス-重賞未出走。掲示板を外した。
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2019年
・正方形で、トモのボリュームがあって張りが目立っているか、肌状態が抜群な馬。
・良馬場+1着-連を外さない。前走で着順を下げない。下げたら2、3着。
・上り最速。
・前走と馬場状態の差が危険。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・3着辺りは広がる。
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2018年
・基本はマイラー体型。正方形。
・次にオークスが控えていることを考えると、長めの距離をこなせる馬を中心にするべき。
・胴の長さはあった方が良さそう。マイル以上の距離をこなせそうなイメージ。
・トモのボリューム。胴よりも目立つぐらいは必要。
・チューリップ賞、桜花賞。
2017年
・基本的にはチューリップ賞以外の寄り道は要らない。
・今年はチューリップ賞と桜花賞の馬場状態が異なるパターン。
他のマイルG1から
・NHKマイルC(2017)-後肢だけ立派というよりはバランスのとれた感じ
・ヴィクトリアM(2017)-基本的には、やはり正方形に近いマイラー体型
・ヴィクトリアM(2017)-昨年は多少ペースが速くなって、距離適性長めの馬も好走
・安田記念(2017)-マイラー体型、正方形
・安田記念(2017)-重心低め
・安田記念(2017)-脚長めならパワーを感じさせるゴツさが必要
・マイルCS(2017)-正方形
・マイルCS(2017)-尻の厚み
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・メモ
2022年
・写真
難しい。
ウォーターナビレラ、ナムラクレア
→ピンハイ、サブライムアンセム、アルーリングウェイ
→ナミュール、プレサージュリフト、サークルオブライフ
・拾い出し
何とも言えない。
サークルオブライフ、ナミュール
→ウォーターナビレラ、ラブリイユアアイズ、ピンハイ
→ほかの馬。
・予想
何とも言えない。
サークルオブライフ
→ナミュール、ウォーターナビレラ、ラブリイユアアイズ、ピンハイ、プレサージュリフト、ナムラクレア
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