◎条件・傾向・その他
・第83回 優駿牝馬(GI)
・2回東京10日・芝・左・2400m・定量
・2022年5月22日(日曜)
・開催5週目。
・芝-Bコース。コース全周の内柵沿いに傷みが出始めた。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.1。天候:曇。
・
2022年
・馬体-胴も長いし、脚も長い。
・桜花賞-上がり最速、掲示板。
・フローラS-上がり最速、好走。
・忘れな草賞-上がり最速、勝利。
・阪神JF-上がり最速、好走。
・阪神JF好走→桜花賞好走。
・無敗馬。
・連勝馬。
・連続好走。
・崩れが少ない馬。
・2000M以上-連勝。
・
-----
2021年
・3勝以上。
・無敗馬。
・連を外していない馬。
・4着以下が無い馬。
・重賞複数回好走。
・重賞で崩れが無い馬。
・2000M以上で連を外していない馬。
・1800M勝ち。
・東京好走。
・桜花賞馬、フローラS>忘れな草賞>スイートピーS。
・
-----
2020年
・無敗馬。連勝馬。崩れが少ない馬。1着候補ならさらに重要。
・1800M以上OP以上。東京を重視。
・フローラS、忘れな草賞>スイートピーS、アイビーS。
・マイル重賞。G1、東京を重視。
・桜花賞>他のマイル重賞。
・桜花賞は短かった。
・桜花賞は道悪で合わなかった。
・
2019年
・父母どちらか片方ぐらいには中長距離血統が必要。父長距離の方が多い?
・両方長距離だとスピード不足が心配かも。
・この時期はまだ左回り実績が少ないはず。新馬、重賞、短距離を以外で無駄な大敗は駄目。
・
2018年
・目立つ程度にトモのボリュームと張りが必要。
・良ならスリム。道悪ならボリューム。
・1600M以下でも崩れが無い。出来れば、桜花賞でも好走が良い。
・距離は、体型か、1800M以上の実績で判断。
2017年
・馬体-腰高め
・馬体-脚長め
・馬体-胴軽め
・馬体-脚の長さが目立たない程度に胴長め
・馬体-後肢に力強さが欲しい
・馬体-胴と足の長さのバランス
・とにかく負けが少ない
・1800M辺りでデビュー→1600Mでつまづく→もう一度距離延長で好走
・桜花賞辺りで重馬場でつまづく→人気が落ちる→オークスが良馬場になる
・1600M戦でも好走→前走の2000Mでもつまづかずに好走
・フローラSの分析は必要
・桜花賞+差し馬
・左回り無敗+2000M勝利
-----
・メモ
2022年
・写真
難しい。。。
ウォーターナビレラ
→サークルオブライフ、プレサージュリフト
→パーソナルハイ、スタニングローズ、ナミュール
→ほかの馬。
・拾い出し
微妙。
サークルオブライフ
→ウォーターナビレラ、スターズオンアース
→ピンハイ、パーソナルハイ、プレサージュリフト
→ナミュール、ベルクレスタ、スタニングローズ、エリカヴィータ、アートハウス、ルージュエヴァイユ
→ほかの馬。
・予想
あまり当たる気がしない。ほどほどにする。
サークルオブライフ、ウォーターナビレラ
→、スターズオンアース、アートハウス
→ピンハイ、パーソナルハイ、プレサージュリフト、エリカヴィータ
・
-----