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【中央競馬・重賞攻略】京成杯(GIII)(2023)【自分ルール厳守】

◎条件・傾向・その他

・第63回 京成杯(GIII)
・1回中山6日・芝・右・2000m・別定
・2023年1月15日(日曜)
・開催6週目。
・芝-Cコース。正面直線の内側に傷み。また、3コーナーから4コーナーの内側に傷みが出始めた。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.7。天候:曇。
・土曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.9。天候:曇。
・日曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.7。天候:曇。

2023年
・2022-外した。馬体から1頭ぐらい。
・馬体-重心やや高め。
・1800~2000M。
・中山、東京>他場。
・1着-中山、東京、1800~2000M、2勝馬
・1着-中山、東京、1800~2000M、1戦1勝馬
・2着-中山、東京、2000M、1勝以上。
・3着→1800~2000M、1勝。
・1戦目小差→2戦目勝ち上がり。
新馬勝ち→1勝クラス小差。

 


中山2000M1着→東京2000M1着→ホープフルS11着
東京2000M1着
中山1800M1着
東京1800M1着
函館1800M3着→東京2000M1着→中山2000M1着

セブンマジシャン
ソールオリエンス


福島2000M2着→中山2000M1着
東京1800M4着→中山2000M4着→中山2000M1着
東京2000M1着
東京2000M1着→中山2000M2着
東京2000M3着→東京2000M1着

シーウィザード

小倉1800M3着→阪神2000M1着
阪神1800M3着→小倉2000M1着
京都1800M1着→阪神2000M3着
阪神2000M1着
中山1800M1着

シャンパンカラー
ラニット
シルヴァーデューク
シルバースペード
サヴォーナ
オメガリッチマン

 

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2022年
・毎年外す。
・1800~2000M。
・中山、東京>他場。
・上がり上位。
・1着-1戦1勝馬。近2走、連を外していない馬。
・前走-新馬戦、葉牡丹賞


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2021年
・無敗馬、1戦1勝馬、連を外していない馬、3着以下が無い馬。
・中山、1800~2000M-好走。
・中山以外、1800~2000M-好走+速い時計、速い上がり。
・中山得意な種牡馬
 1着-キズナノヴェリストスクリーンヒーロー、バゴ、ハービンジャー
  2着-エピファネイアキングカメハメハキングカメハメハダノンシャンティキングカメハメハ
   3着-ディープインパクトハービンジャー、カンパニー、ステイゴールドゼンノロブロイ
・良血。
葉牡丹賞、札幌2歳S。
・穴?-新馬戦、重賞で位置取りなどで少し残念だった馬。


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2020年
・2000M付近-速い時計。速い上がり。
・1勝クラス好走。
・重賞掲示板ぐらい。
葉牡丹賞


2019年
・胴の容量が全体に対して多いのは疑う。
・胴の容量少な目の正方形。
・胴が長すぎるのも怪しいかもしれない。
・3頭目は、馬体的に基準から外れた馬も拾う。
・中山2000M。
・中山以外の2000M-速い上がり。
・1800M-速い走破時計。
葉牡丹賞、1800~2000MOP重賞好走。
新馬、未勝利-勝ち上がり直後。
・500万下-勝ち負け。


2018年
胴長
・脚長め
・前後バランス
・軽そうに見えるイメージ
・出来るだけ連を外していない。
・先行、まくり。
・急坂があるコースで中段からしっかり差せる。
・2000M-2分1秒台
・1800M-1分47秒台
・重賞好走


2017年
・無し

・メモ

2023年
・写真
体系-グラニット、ソールオリエンス。
見栄え-シルヴァーデューク、シーウィザード。
例年の傾向から-グラニット。
・拾い出し
セブンマジシャン
→シーウィザード、ソールオリエンス、シャンパンカラー
→グラニット、シルヴァーデューク、シルバースペード
→ほかの馬。
・改めて
セブンマジシャン、ソールオリエンス
→シーウィザード
→グラニット、シャンパンカラー、シルヴァーデューク、シルバースペード
・予想
少し。
セブンマジシャン、ソールオリエンス
→シーウィザード
→グラニット、シャンパンカラー、シルヴァーデューク、シルバースペード


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