◎条件・傾向・その他
・第41回 マイルチャンピオンシップ(GI)
・6回京都6日・芝・右・外・1600m・定量
・2024年11月17日(日曜)
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2024年
・軸がずれたらあきらめる。
・馬体-輝き。前後バランス。
・G1、1600M-小差。
・右回り、1600M-好走歴。
・前年、マイルCS-好走>小差。
・マイラーズC、朝日杯FS、阪神JF、桜花賞、安田記念、NHKマイルC。
・重賞、右回り、1600M。
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2023年
・比較的当たる。
・馬体-胴詰まり気味、脚長め。
・右回り、1600M、G1>G2>G3。
・G1、左回り、1600M+右回り実績。
・G1-連続小差。
・マイルCS、桜花賞、朝日杯FS、阪神JF。
・安田記念、ヴィクトリアM、海外G1。
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2022年
・※※阪神開催。
・1600~1800M>1400M以下、2000M~2400Mぐらい。
・崩れが少ない馬。
・阪神1600M>右回り1600M。
・G1-連勝。
・G1-連続好走。
・1600M-連勝。
・G1、1600M。マイルCS、安田記念、朝日杯FSとか。
・G2、1600~1800M。マイラーズC>毎日王冠、富士S、東京スポーツ杯2歳Sとか。
・G3、1600~1800M。アーリントンC>共同通信杯、サウジアラビアRC。
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2021年
・※※阪神開催。外回り、急坂。
・右回り、1600M。
・阪神、京都。
・崩れが少ない馬。
・連勝馬。
・3頭目は広げる。
・マイルCS、安田記念、桜花賞、朝日杯FS。阪神JFも?。
・マイラーズC、京都金杯、阪神C、デイリー杯2歳S、中山記念、スプリングSとか。
・阪神、1600M、G3-複数回。アーリントンC、シンザン記念、阪急杯とか。
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2020年
・連勝馬。
・マイルG1。
・同コース重賞。
・近走、重賞連続好走。
・マイルCS、安田記念、朝日杯FSとか。
・マイラーズC、スワンS。
・3歳春マイル重賞。
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2019年
・全体に対して尻のボリュームが極端に目立つのは疑う。
・1600M実績が極端に良いか、1400M、1800Mもこなせる感じ。
・基本的には、右回り実績>左回り実績。少ない右回り実績の中にG1が含まれている場合注意。
・近走の左回りレース結果にだまされない。
・2歳、3歳G1から右回りレースも含めて崩れていない馬に逆らわない。朝日杯FS、皐月賞。
・右回り1600~1800M重賞。
・右回りG2。
・初重賞に対応。
・初秋京都G2連続好走。
・シンザン記念、アーリントンC連覇。
・スプリングS。
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2018年
・基本はマイラー体型で見栄えが良い馬。
・このレースも体型的にも3頭目は広げるパターンの発動が時々ある。
・京都適性が大事。
・マイルCS、マイラーズC、スワンS、京都金杯。
・富士Sだけだと強く推せないが、他に京都実績があれば拾える。
・左回り、右回り、両方の重賞実績があれば拾える。
・このレースも3頭目は広げる。
・スワンSは2着、3着ぐらいが調度良い。
・3歳-2歳で1600M付近で好走→3歳春長めのG1連戦→マイルCS。
・東京は微妙だが、京都なら走る。
・フットワークが大きい方が有利。
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2017年
・正方形
・尻の厚み
・1600M、1800M
・マイラーズC、富士S
・G1実績馬
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・メモ
2024年
・写真
微妙。
ナミュール、バルサムノート
→セリフォス、ジュンブロッサム、ソウルラッシュ
→エルトンバローズ、マテンロウスカイ、アルナシーム
・拾い出し
微妙。
ナミュール
→ソウルラッシュ、セリフォス、チャリン
→エルトンバローズ、ジュンブロッサム、ブレイディヴェーグ、ウインマーベル
→ほかの馬。
・予想
程々にする。
ナミュール
→ソウルラッシュ、セリフォス、チャリン
→エルトンバローズ、ジュンブロッサム、ブレイディヴェーグ、ウインマーベル、バルサムノート、アルナシーム
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