・資料
【競馬予想を考える】阪神大賞典(GII)(2018)【馬体写真~】 - NAVER まとめ
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・第66回 阪神大賞典(GII)
・1回阪神8日・芝・右・3000m・別定
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・胴長
・脚長
・スリム
・菊花賞、天皇賞(春)
・2000M以上から勝ち始め、2400M以上が得意な馬。
・2000M以下は距離不足。
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2017からコピー
・体型も姿勢もゆったり
・近走の中距離重賞実績に逆らわない
・菊花賞馬
・1番人気
・胴体軽め
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先週から引き継ぎ
・私情を挟まない。
・ペースを意識する。
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・写真
微妙。
サトノクロニクル、アルバート。あとは、クリンチャーも感じは良さそう。ただ、写真だけだとトミケンスラーヴァ辺りにもチャンスがありそう。
・予想
サトノクロニクル、クリンチャー、アルバート。
・レース終了
1着 レインボーライン
2着 サトノクロニクル
3着 クリンチャー
4着 アルバート
5着 カレンミロティック
※天候:曇、芝:良
まあ、上手に乗られたというか、、、直線で少し意地悪されていた気がしますが?許容範囲なのか。あのタイミングでもっと脚が残っていないと勝てていないという判断なのか。