・資料
【競馬予想を考える】優駿牝馬(オークス)(GI)(2018)【馬体写真~】 - NAVER まとめ
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・第79回 優駿牝馬(GI)
・2回東京10日・芝・左・2400m・定量
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・目立つ程度にトモのボリュームと張りが必要。
・良ならスリム。道悪ならボリューム。
・1600M以下でも崩れが無い。出来れば、桜花賞でも好走が良い。
・距離は、体型か、1800M以上の実績で判断。
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2017から
・馬体-腰高め
・馬体-脚長め
・馬体-胴軽め
・馬体-脚の長さが目立たない程度に胴長め
・馬体-後肢に力強さが欲しい
・馬体-胴と足の長さのバランス
・とにかく負けが少ない
・1800M辺りでデビュー→1600Mでつまづく→もう一度距離延長で好走
・桜花賞辺りで重馬場でつまづく→人気が落ちる→オークスが良馬場になる
・1600M戦でも好走→前走の2000Mでもつまづかずに好走
・フローラSの分析は必要
・桜花賞+差し馬
・左回り無敗+2000M勝利
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・写真
見た感じ。
ラッキーライラック、パイオニアバイオ、サトノワルキューレ→アーモンドアイ、オールフォーラヴ、リリーノーブル、トーセンブレス。
・写真2
改めて。
ゴージャスランチがいないのが少し残念。あと、トーセンブレスが出走取消になったので、今週分の写真が無い馬も併せて比較。
ラッキーライラック、パイオニアバイオ、サトノワルキューレ→アーモンドアイ、オールフォーラヴ、リリーノーブル、カンタービレ、マウレア。
ラッキーライラック→サトノワルキューレ、パイオニアバイオ→アーモンドアイ、オールフォーラヴ、リリーノーブル、カンタービレ、マウレア。
・レース終了
1着 アーモンドアイ
2着 リリーノーブル
3着 ラッキーライラック
4着 レッドサクヤ
5着 マウレア
※天候:晴、芝:良
まあ、今年もルメールマジック炸裂と言ったところか?一番切れる馬に良い位置に付けられた時点で半分決定。