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【競馬予想を考える】朝日杯フューチュリティステークス(GI)(2018)【馬体写真~】

・資料

【競馬予想を考える】朝日杯フューチュリティステークス(GI)(2018)【馬体写真~】 - NAVER まとめ

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・第70回 朝日杯フューチュリティステークス(GI)
・5回阪神6日・芝・右・外・1600m・馬齢

・基本はドッシリしたボリュームある馬。たまにスラッとした馬。

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2017から
・後肢にパワーを感じるというか、バネを感じさせるというか。
・距離に融通が利きそう。腹部の辺り-多少横長
・状態が良ければ3着はある。
ホープフルSがG1昇格した影響で、例年よりレベル低下???
・能力が抜けていないと平穏には決まらない。
・時計
1600M-1分35秒
1400M-1分22秒
・1600M-しっかり勝利
・1400M-じわじわ伸びる。止まらない印象。
・1800M以上-ある程度斬れる印象。
・フットワークの大きさは必要。
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・写真
見た感じ。
アドマイヤマーズ。あと、輝くファンタジスト。それから、、、アスターペガサス、ニホンピロヘンソン。
・拾い出し
アドマイヤマーズ、ファンタジスト→グランアレグリアケイデンスコール→アスターペガサス、ドゴール→ニホンピロヘンソン、エメラルファイト。
・予想
チャンスはあるはず。
アドマイヤマーズ、ファンタジスト→グランアレグリアケイデンスコール→アスターペガサス、ドゴール、ニホンピロヘンソン、エメラルファイト。
・レース終了

1着 アドマイヤマーズ
2着 クリノガウディー
3着 グランアレグリア
4着 ファンタジスト
5着 ディープダイバー
※天候:小雨、芝:良

パドックは、、、天気が悪いからか何も反応なし。結局、馬体、実績、共に大きな穴が無いアドマイヤマーズが楽々勝利。雨で馬場が少し怪しくなったのも良かったかも。クリノガウディーは怪しいと言えば怪しいが、、、それでもヒモぐらい。グランアレグリアは内枠の時点で何か危険臭が漂っていた。ここは単勝だけ当たって、買った分戻ってきた。