◎条件・傾向・その他
・第56回 中日新聞杯(GIII)
・3回中京3日・芝・左・2000m・ハンデ
・2020年12月12日(土曜)
・開催2週目。
・芝-Aコース。3コーナーから4コーナーの内側に部分的な傷み。
・芝のクッション値-10.4。
・金曜日正午-芝: ダート:芝:良 ダート:良。
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2020年
・G1-10着ぐらい。
・2000M重賞好走。
・2000M勝ち複数回。
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2019年
・急坂コース、左回りコース、小回りコースの重賞。
・初重賞は疑う。
・金鯱賞、オールカマー、AJCC、中山金杯。
・G2以上実績。
・2000M、左回りの実績が抜けて良い。
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2018年
・G2-掲示板、G3-3着以内、OP-1着ぐらい。
・勢い大事。重賞で安定しだした。
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2017年
・開催時期変更 ※2017
・ディープインパクト
・1年以内
・中距離G2
・2000M付近
・実績上位(G2好走、G3勝利)
・上り馬はG3好走ぐらいで良さそう
・内回り、小回り
・急坂
・なんとなく-出来るだけ内目を通して、シュッと斬れる感じ
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・メモ
2020年
・拾い出し
ヴェロックス
→サトノソルタス、サトノガーネット、デンコウアンジュ、ギベオン、シゲルピンクダイヤ、レッドヴェイロン
→オウケンムーン、テリトーリアル、マイネルサーパス
→トリコロールブルー、ボッケリーニ
→グロンディオーズ、ワイプティアーズ、ショウナンバルディ
・予想
少し。
ヴェロックス
→サトノソルタス、サトノガーネット、レッドヴェイロン、グロンディオーズ、テリトーリアル
・レース終了
1着 ボッケリーニ
2着 シゲルピンクダイヤ
3着 ヴェロックス
4着 ショウナンバルディ
5着 グロンディオーズ
※天候:晴、芝:良
近走、連続でOP連対中のボッケリーニが重賞初制覇。
軸が良くない。
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