◎条件・傾向・その他
・第35回 根岸ステークス(GIII)
・1回東京2日・ダート・左・1400m・別定
・2021年1月31日（日曜）
・開催１週目。
・芝－Dコース。洋芝の成長は低温、少雨の影響もあり鈍化している。
・芝のクッション値－8.4。
・金曜日正午－芝：重 ダート：重。
・
2021年
・東京ダート１４００Ｍ。
・左回りダート１４００～１６００Ｍぐらい。
・１４００Ｍの好走率が高い馬。
・Ｇ１級。
・連勝馬。
・東京得意。
・初重賞好走。
・中山差し。
・芝１４００Ｍ。
・フェブラリーＳ、チャンピオンズＣ、根岸Ｓ、武蔵野Ｓとか。
・
－－－－－
2020年
・連勝馬。
・上り馬。
・Ｇ１一桁着順。
・１４００Ｍ付近で安定。
・フェブラリーＳ、チャンピオンズＣ、武蔵野Ｓ、プロキオンＳ、ユニコーンＳ、東京１４００ＭＯＰ。
・
2019年
・中心－左回り１４００～１６００Ｍ。
・中心－武蔵野Ｓ、プロキオンＳ、フェブラリーＳ＞チャンピオンズＣ。
・たまに－ダートの１４００～１６００Ｍでくずれが無い馬。
・
2018年
・１４００Ｍ体型－個人的な感覚だと、１２００Ｍの馬よりも少し脚長め。
・全体から調子の良さがうかがえる。
・スピードがありそう。コンディションが怪しいので、当時の馬場状態で最適な馬が変わりそう。
・東京１４００、１６００
・武蔵野Ｓ、東京ＯＰ、左回り－好走。
・チャンピオンズＳ－そこそこぐらい。
・１４００Ｍ－１分23秒台。
・１６００Ｍ－１分35秒台。
・馬場が回復しない。→重馬場実績。軽いフットワークが必要？
・連勝馬
・くずれない馬。
・１４００Ｍの馬。
2017年
・
－－－－－
・メモ
2021年
・写真
アルクトス。あと、タイムフライヤー、レッドルゼル。
・拾い出し
ピッタリなのがいない。。。
レッドルゼル
→アルクトス、ワンダーリーデル、タイムフライヤー
→ステルヴィオ、ヘリオス、ブルベアイリーデ、デザートストーム。
・予想
少し。
レッドルゼル
→アルクトス、ワンダーリーデル、タイムフライヤー
→ステルヴィオ、ヘリオス、ブルベアイリーデ、デザートストーム、サクセスエナジー。
・レース終了
１着 レッドルゼル
２着 ワンダーリーデル
３着 タイムフライヤー
４着 アルクトス
５着 ブルベアイリーデ
※天候：晴、ダート：稍重
レッドルゼルが重賞初勝利。
アルクトスもう少しだった。けど、久しぶりに増えた。
・
－－－－－
