◎条件・傾向・その他
・第58回 報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GII)
・2回中山4日・芝・右・2000m・馬齢
・2021年3月7日(日曜)
・開催2週目。
・芝-Aコース。引き続き良好な状態。
・芝のクッション値-10.2。
・金曜日正午-芝:良 ダート:稍重。
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2021年
・中山、阪神>東京、京都、中京ぐらい。
・1800~2000M>1600M。
・3連勝は強力。
・連を外していない馬を中心にする。
・重賞はグレードで加減。G1掲示板、G3好走を基準に。
・ホープフルS>1800M~2000M重賞>1600M重賞。
・京成杯は微妙?
・1600Mは重賞実績が欲しい。
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2020年
・中山、阪神、京都、東京、中京
・1800~2000Mぐらい。
・1800~2000MのG3以上。
・1600~2000MのG2以上。
・2000MのOP。
・ホープフルS、朝日杯FS。
・2勝馬。3勝馬は期待できる。
・1戦1勝馬。
・重賞複数回好走。
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2019年
・距離から考えると胴の比率が大きすぎるのは微妙だが、、、ここ限定なら差し脚だけで乗り切るかもしれない。
・負けの少ない順で選ぶ。
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2018年
・前後バランス。肩よりもトモが目立つ感じだが、極端なのは駄目。
・胴-地面と平行。長方形気味。厚みが必要。
・前肢よりも後肢の長さが目立つのは微妙。
・脚が長すぎるのは微妙。
・弥生賞、皐月賞を連勝するのは難しい。
・皐月賞よりはスローペース。
・中段より少し前ぐらい。
・あまり中山っぽい勝ち方をしてしまうと、皐月賞が黄色信号。
2017年
・朝日杯FS、2000M
・皐月賞かダービーか
・四角い
・やはり、クラシック路線的に微妙な敗戦が無い方が良い。
・東京で負けてる方が妙味かも。
・メモ
2021年
・写真
ダノンザキッド。
あと、タイトルホルダー、ソーヴァリアント、テンバガー。
怪しいのはテンバガー。
・拾い出し
ダノンザキッド
→タイトルホルダー
→テンバガー、タイムトゥヘヴン、ワンデイモア
→シュネルマイスター、ソーヴァリアント、タイセイドリーマー、ホウオウサンデー
→ゴールデンシロップ
・予想
ダノンザキッド
→タイトルホルダー、テンバガー、ソーヴァリアント
→タイムトゥヘヴン、ワンデイモア、シュネルマイスター、ホウオウサンデー
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