◎条件・傾向・その他
・第81回 皐月賞(GI)
・3回中山8日・芝・右・2000m・定量
・2021年4月18日(日曜)
・開催8週目。
・芝-Bコース。コース内側に傷み。
・芝のクッション値-9.8。
・金曜日正午-芝:良 ダート:稍重。
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2021年
・無敗馬、連勝馬、連続好走馬。
・中山、阪神>京都、東京。
・1800~2000Mぐらい。
・1800M以上の実績が必要。無敗馬なら1600Mだけでも大丈夫。
・右回り好走実績が必要。
・ホープフルS>弥生賞、スプリングS、朝日杯FS。
・リステッド2連続好走。
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2020年
・右回り、急坂。
・1800~2000M。
・トライアル連対。
・無敗馬-3連勝。前走重賞。
・連を外していない馬。
・ホープフルS、スプリングS、弥生賞。
・1800MG3。
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2019年
・1着-1800~2000Mで速い時計、かつ前走重賞連対。連を外していない程期待度UP。
・1800M-複数回好走。1分47秒台ぐらい。
・2000M連対+1800M速い時計。
・1800M連対+1600M速い時計。
・2000M以上だけの馬はスピード不足かもしれない。⇒3着候補。
・2000M以上でも走りそうな体型の馬は疑う。
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2018年
・四角。
・胴-微妙に長いぐらい。
・脚も少し長い方が良さそう。
・メリハリ。丸みが分かる。
・長めの脚を肩、胴、トモのボリュームで動かすイメージ。
・良なら1800Mぽい体型。脚長め。少し上に高く見える。
・前哨戦で楽をしてはいけない、と思う。
・同じコース。似たコース。
・馬場が渋ったので、上の状態から重心やや低く、胴もやや長め、容量多め。スラッとした感じは要らない。
・馬場が渋ったので、道悪、洋芝、血統のチェックに注意が必要。
2017年
・四角い体型
・程ほどの胴の長さ+それに見合ったボリューム
・輝き&ボリューム枠x1頭程度
・朝日杯FS、弥生賞以外で連対を外さない
・メモ
2021年
・写真
ダノンザキッド。
あと、シュヴァリエローズ、アドマイヤハダル。
おまけ、ヨーホーレイク、ディープモンスター。
・拾い出し
ダノンザキッド、エフフォーリア
→タイトルホルダー、ヨーホーレイク、ヴィクティファルス
→ラーゴム、アサマノイタズラ、シュヴァリエローズ
→ステラヴェローチェ、レッドベルオーブ、アドマイヤハダル、ディープモンスター、グラティアス
・予想
程々にする。
ダノンザキッド、エフフォーリア
→タイトルホルダー、ヨーホーレイク、ヴィクティファルス
→ラーゴム、シュヴァリエローズ、ステラヴェローチェ、アドマイヤハダル
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