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【中央競馬・重賞攻略】フェブラリーステークス(GI)(2022)【自分を信じる】

◎条件・傾向・その他

・第39回 フェブラリーステークス(GI)
・1回東京8日・ダート・左・1600m・定量
・2022年2月20日(日曜)
・開催4週目。
・芝-Dコース。3コーナーから4コーナーおよび正面直線の内柵沿いに傷み。
・金曜日正午-芝:良 ダート:稍重。芝のクッション値:8.9。天候:晴。

2022年
・四角くて、丸みがある体型。
・左回り、1400~1600M>1800M。
フェブラリーS
・近走2戦ぐらい⇒チャンピオンズC-1秒差、根岸S-小差、武蔵野S-小差、南部杯-好走。
ユニコーンS-勝ち。
・連勝馬、連続好走、連続小差。
・ダート初戦から対応。
・中央G1-連続好走。
・地方交流G1-連続掲示板。
・東海S、プロキオンS。


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2021年
・東京、新潟、中京、1400~1800M。
・東京、1400~1600M,OP以上。
フェブラリーS、チャンピオンズC、根岸S、武蔵野S、東海S、ユニコーンS、レパードS。
・G1転戦、10着以内キープ。
・芝馬-安田記念、スワンS。


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2020年
・連勝馬。連続好走。
フェブラリーS、チャンピオンズC、根岸S、東海S、武蔵野S、MCS南部杯かしわ記念プロキオンS、ユニコーンS、ヒヤシンスS。
・東京1400~1600M


2019年
・あまり重心が高く見えるのは疑う。
・東京1600M>1800M、1400M。


2018年
・前後のバランスがとれている。
・胴が地面と水平な感じ。
・ゴツイ馬。
・軽さも必要。
・太く見えるのは良くない。
・芝馬みたいなのは疑う。
・筋がハッキリ見える。
・リピーター有り。連覇は難しい。
・とにかく、東京1600M。
・流れによっては、中京1800M、新潟1800M辺り。
・チャンピオンズC、東海Sで速いタイム。
・G1で安定して好走し続けているような馬なら信頼できる。
・マイルG1


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・メモ

2022年
・写真
とても選びづらい。。。
テオレーマが怪しい感じ。
・拾い出し
微妙。
レッドルゼル
エアスピネル、カフェファラオ、ソリストサンダー、テイエムサウスダン、テオレーマ
→インティ、ミューチャリー、タイムフライヤー、サンライズノヴァ、アルクトス
・改めて
やはり微妙。
レッドルゼル
→テオレーマ、テイエムサウスダン、ソリストサンダー、エアスピネル
→ミューチャリー、カフェファラオ、インティ、サンライズノヴァ、アルクトス、タイムフライヤー、スワーヴアラミス
→ほかの馬。
・予想
少し。
レッドルゼル
→テオレーマ、テイエムサウスダン、ソリストサンダー、エアスピネル
→ミューチャリー、カフェファラオ、インティ、サンライズノヴァ、アルクトス、タイムフライヤー、スワーヴアラミス


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