◎条件・傾向・その他
・第54回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)
・3回中山3日・芝・右・外・1600m・ハンデ
・2022年4月2日(土曜)
・開催6週目。
・芝-今週よりBコースを使用。コース変更に伴い大きな傷みはカバーされたが、
3コーナーから4コーナーおよび正面直線の内柵沿いに軽微な傷みがある。その他の箇所は概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:稍重 ダート:重。芝のクッション値:8.5。天候:晴。
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2022年
・中山>阪神。
・1600M>1400M、1800Mぐらい。
・中山好走歴。
・1600M重賞好走歴。
・1600M-連勝。連続好走。
・前走-3勝クラス勝利。
・前走-OPクラス好走。
・崩れが少ない馬。
・ダービー卿CT、東京新聞杯、東風S、中山1600M重賞。
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2021年
・中山、阪神、京都、1400~1600Mぐらい。
・中山1600M重賞>1600M重賞>右回り重賞>急坂コース重賞ぐらい。
・たまに-上がり馬も来る。
・ダービー卿CT、ターコイズS、フェアリーS。
・京都金杯、東京新聞杯。
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2020年
・中山、阪神。
・1400~1600Mぐらい。
・準OP勝利。
・OP以上僅差。
・G1級。※過信は禁物。
・1600M-OP、G3。
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2019年
・基本はマイラー体型。たまに3着ぐらいに1400Mだったら、1800Mっぽい体型の馬。
・1600万下勝ち~OP、G3好走馬+G2以上常連。
・1600M、中山実績が良い馬x2、微妙な馬x1ぐらい。
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2018年
・正方形。マイラー体型。
・ペースが遅くなることが多く、その場合は前x1、差しx2ぐらい。差しはG1好走レベル優先。今年はあの馬がいるのでペースが速くなるかも。
・マイル実績、中山実績。
・1600M-1分33秒台。
・中山OP、1600万円以下。
・中山1600M-1800M。
・東風S、中山記念。
2017年
・マイル実績(GI、GII、中山、連勝)
・早めに動けるタイプ
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・メモ
2022年
・拾い出し
微妙すぎる。
ダーリントンホール、タイムトゥヘヴン
→カテドラル、ザダル、ギルデッドミラー
→グラティアス、ボンセルヴィーソ、ミッキーブリランテ、カイザーミノル、ノルカソルカ、インテンスライト、リフレイム
→ほかの馬。
・予想
少し。
ボンセルヴィーソ
→ダーリントンホール、タイムトゥヘヴン、カテドラル、ザダル、ギルデッドミラー、グラティアス
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