◎条件・傾向・その他
・第73回 東京新聞杯(GIII)
・1回東京4日・芝・左・1600m・別定
・2023年2月5日(日曜)
・開催2週目。
・芝-Dコース。1週使用したが、傷みも少なく引き続き概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.1。天候:曇。
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2023年
・当たったり、当たらなかったり。BOXが無難。
・馬体-正方形~脚長め。1600~1800Mぐらい。
・東京1600M。
・1600M>1800M、1400M>ほかの距離。
・崩れが少ない馬。
・1600Mで崩れが少ない。
・東京で崩れが少ない。
・1600M、連勝。
・1600M、連続好走。
・東京新聞杯、マイルCS、ヴィクトリアM、NHKマイルC、桜花賞とか。
・関屋記念、中京記念、ダービー卿CT。
・父-ハーツクライ。
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2022年
・微妙に苦戦。
・1400~1800M。
・東京1600M>東京1400、東京1800M。
・近走、1600M連続好走。
・東京1600M、G1-好走>10着ぐらい。
・連勝馬。
・崩れが少ない馬。
・G1-10着ぐらい。
・マイルCS-10着ぐらい
・安田記念、ヴィクトリアM、NHKマイルC。
・東京、1600M、重賞。
・東京新聞杯。
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2021年
・東京1600M。
・左回り1600M。
・連勝馬。
・中山-差し届かず。
・安田記念、ヴィクトリアM、NHKマイルC。
・左回り1600M、重賞。
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2020年
・胴、トモのボリュームが目立つ。
・デビューから崩れていない馬。☆
・連勝馬。☆
・東京OP好走相当。東京条件戦好走+他の競馬場でOP好走とか。
・マイルG1。安田記念、ヴィクトリアM、2歳G1、3歳G1。
・安田記念辺りで一桁着順ぐらい。
・東京2歳重賞。
・初東京の馬もたまに来る。
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2019年
・中心-胴のボリューム多め。重心が高くない印象。
・相手-脚か胴が長め。
・明け4歳-近走3歳G2以上好走。近走古馬OP以上好走。
・上り馬-2連勝で1600万下勝ち⇒重賞着差1秒以内ぐらい。3連勝。
・古馬-昨秋G2以上で僅差。
・リピーター。
・1着-1600~1800Mで崩れが無い馬。
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2018年
・脚の長さが目立たない程度の胴、トモの容量が必要。
・状態というか、写真の見た目だけでは決まらない。
・展開を読めるかどうかが鍵。
・速い脚を長く使えて、ベストポジションに付けられると思われる馬を探す。
・1400M~1800Mの実績と速い持ち時計。
・連勝
・G1好走
・前日-ペースにもよるが、前につけた方が有利。
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・メモ
2023年
・写真
ウインカーネリアン、オニャンコポン、エアロロノア。
あと、プレサージュリフト。
・拾い出し
とても微妙。深追いできない。
ナミュール
→ジャスティンカフェ、エアロロノア
→プレサージュリフト、ピンハイ、マテンロウオリオン、インダストリア
→タイムトゥヘヴン、ファルコニア、ピースワンパラディ、ウインカーネリアン、プリンスリターン
→サクラトゥジュール、カイザーミノル、シュリ
→ショウナンマグマ
・連勝
プリンスリターン。
・連続好走
サクラトゥジュール。
・連続小差
ナミュール、ジャスティンカフェ、エアロロノア、プレサージュリフト
→タイムトゥヘヴン、ピースワンパラディ、カイザーミノル、シュリ、ファルコニア、ウインカーネリアン。
・予想
少し。
ナミュール
→ジャスティンカフェ、エアロロノア
→プレサージュリフト、サクラトゥジュール、ピースワンパラディ、ウインカーネリアン、プリンスリターン、シュリ
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