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【中央競馬・重賞攻略】桜花賞(GI)(2023)【自分ルール厳守】

◎条件・傾向・その他

・第83回 桜花賞(GI)
・2回阪神6日・芝・右・外・1600m・定量
・2023年4月9日(日曜)
・開催7週目。
・芝-Bコース。3コーナーから4コーナーおよび正面直線のコース内側に傷み。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.9。天候:曇。
・土曜日午後-芝:稍重 ダート:稍重。芝のクッション値:9.0。天候:曇。
・日曜日午後-芝:良 ダート:稍重。芝のクッション値:9.4。天候:晴。

2023年
・あまり絞らない。
・馬体-1400~1600Mぐらい。
・1600M>1400M>1800M。
・無敗馬。
・崩れが少ない馬。
・連勝馬
・連続好走馬。
・1600M-連続好走。
・G1、1600M-好走。
・重賞、1600M-連対。
・リステッド、1600M-1着。
・重賞、1600M-連勝、連続連対。
・1600M、連勝-G3→G3。G3→G1。新馬→リステッド。G3→G1。未勝利→G3。
・ヒモ-重賞小差。


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2022年
・馬体-バランスが良い。胴、尻などのパーツのボリュームが目立つのは疑う。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・1600M連勝、連続好走>1400~1600M連勝、連続好走。
・無敗、連勝、連続好走。
阪神JF、朝日杯FS>チューリップ賞>1600M重賞。
・ヒモ-フェアリーS差し
・ヒモ-前走、初重賞に対応。


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2021年
・無敗馬。連を外していない馬。
阪神JF好走。出来れば連対。
チューリップ賞好走。出来れば連対。
・1600M2連勝。
・1600M連続好走。
新馬、未勝利戦勝利後の2勝利目がOP以上。
・重賞連戦でも崩れない。


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2020年
・1着-無敗に近い。
・1着-マイルG3-1勝以上、凡走無し。
阪神JF+トライアル好走。
・2戦2勝+トライアル好走。
・トライアル-馬場状態が異なる、不利などがあれば、巻き返しも警戒。
・マイナス-重賞未出走。掲示板を外した。


2019年
・正方形で、トモのボリュームがあって張りが目立っているか、肌状態が抜群な馬。
・良馬場+1着-連を外さない。前走で着順を下げない。下げたら2、3着。
・上り最速。
・前走と馬場状態の差が危険。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・3着辺りは広がる。


2018年
・基本はマイラー体型。正方形。
・次にオークスが控えていることを考えると、長めの距離をこなせる馬を中心にするべき。
・胴の長さはあった方が良さそう。マイル以上の距離をこなせそうなイメージ。
・トモのボリューム。胴よりも目立つぐらいは必要。
チューリップ賞桜花賞


2017年
・基本的にはチューリップ賞以外の寄り道は要らない。
・今年はチューリップ賞桜花賞の馬場状態が異なるパターン。


他のマイルG1から
・NHKマイルC(2017)-後肢だけ立派というよりはバランスのとれた感じ
・ヴィクトリアM(2017)-基本的には、やはり正方形に近いマイラー体型
・ヴィクトリアM(2017)-昨年は多少ペースが速くなって、距離適性長めの馬も好走
安田記念(2017)-マイラー体型、正方形
安田記念(2017)-重心低め
安田記念(2017)-脚長めならパワーを感じさせるゴツさが必要
マイルCS(2017)-正方形
マイルCS(2017)-尻の厚み


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・メモ

2023年
・写真
さっぱり。。。
リバティアイランド、ペリファーニア
→コナコースト、シングザットソング
→ムーンプローブ、ライトクオンタム、ドゥアイズ
・拾い出し
2列目から微妙。
リバティアイランド、シンリョクカ
→ドゥアイズ、ハーパー、ライトクオンタム
→シングザットソング、モズメイメイ、ペリファーニア、コナコースト
→ほかの馬。
・改めて
リバティアイランド
→シンリョクカ、ドゥアイズ
→ライトクオンタム、ハーパー、モズメイメイ、コナコースト、ペリファーニア
→シングザットソング、ムーンプローブ、キタウイング、ラヴェル
→ほかの馬。
・調教
リバティアイランド。
・予想
少し。
リバティアイランド
→シンリョクカ、ドゥアイズ
→全部。

 

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