◎条件・傾向・その他
・第40回 ホープフルステークス(GI)
・5回中山9日・芝・右・2000m・馬齢
・2023年12月28日(木曜)
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2023年
・距離があやしい馬を軸にしてはいけない。
・馬体-胴が詰まりすぎず、軽さを感じさせる。胴程々、脚長め。
・1800>2000M。
・無敗に近い馬。
・軸馬-OP以上、1800M-連対。
・相手-OP以上、1800~2000M-小差。
・相手-1勝クラス、1800~2000M-勝ち。
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2022年
・馬体-胴長め。重心があまり高くない。
・1800~2000M>1600Mぐらい。
・2戦2勝馬。
・2連勝馬。
・連を外していない馬。
・新馬戦を取りこぼした馬も近2走連勝なら拾う。
・東京スポーツ杯2歳S、萩ステークス、アイビーS-連対。
・1勝クラス、1800~2000M-1着。
・速い時計。
・上がり最速。
・ディープインパクト、ハーツクライ。
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2021年
・1800>2000M>1600M。
・2連勝+無敗>2勝>1戦1勝。
・阪神>東京、京都ぐらい。
・1800M2連勝。
・東京スポーツ杯2歳S、京都2歳S。
・札幌2歳S、萩S、アイビーS。あと、デイリー杯2歳S。
・阪神1800M、東京1800M、京都1800M>右回り2000Mぐらい。
・ダービー血統-ディープインパクト系、ハーツクライ系、キングカメハメハ系。
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2020年
・内回り。急坂。
・無敗馬。、連を外していない馬。
・2勝馬。
・1800~2000M。
・おまけ?-1600MG2。
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2019年
・中心-連を外していない馬。
・1600~2000M。
・1戦1勝馬。2戦2勝馬。
・重賞好走馬。
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2018年
・胴が長いか、脚が長いか、両方長いか、距離ギリギリだが尻の感じがずば抜けてるか。
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2017年
・胴-長方形。ボリュームが必要。
・尻-厚みが必要。
・胴が地面と平行に近く、胴長め、脚長め、尻が極端に目立たない程度。
(皐月賞、弥生賞、京成杯辺りから)
・急坂と内回りへの適性
・2000M-2分1秒台か、速い上がり。
・1800M-1分48秒台か、速い上がり。
・東京で前目で競馬か、レベルの違いを披露。
・内回りコースで早めの競馬をして好走。
・基本は無敗馬。しかも、2000M-2戦2勝。
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・メモ
2023年
・写真
とても微妙。
ヴェロキラプトル、ゴンバデカーブース
→レガレイラ、センチュリボンド、シンエンペラー
・拾い出し
微妙。
レガレイラ、ヴェロキラプトル
→シンエンペラー、ゴンバデカーブース
→ショウナンラプンタ、ディスペランツァ、シリウスコルト、センチュリボンド
→ほかの馬。
・予想
程々にする。
レガレイラ、ヴェロキラプトル
→シンエンペラー、ショウナンラプンタ、ディスペランツァ、シリウスコルト、センチュリボンド、ウインマクシマム
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