◎条件・傾向・その他
・第42回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)
・2回中山5日・芝・右・1800m・ハンデ
・2024年3月9日（土曜）
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2024年
・軸が違うし、１頭足りない。
・中山、阪神、福島。
・１６００～２０００Ｍぐらい。
・Ｇ３－１０着ぐらい。
・秋華賞、ターコイズＳ、愛知杯、フラワーＣ、紫苑Ｓとか。
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2023年
・目を付けた馬で良かったり、１頭足りなかったりする。
・１６００～２０００Ｍ。
・牝馬Ｇ３－小差。
・牝馬クラシック－好走。
・中山牝馬Ｓ、愛知杯、ターコイズＳ、京都金杯とか。
・穴－斤量が軽い前走条件戦勝利馬。
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2022年
・ＯＰ以上、１８００～２０００Ｍ＞１６００Ｍ－小差。
・牝馬Ｇ３得意。
・崩れが少ない馬。
・たまに、条件馬。
・中山牝馬Ｓ、愛知杯、ターコイズＳ。
・エリザベス女王杯、秋華賞
・Ｇ３－１８００～２０００Ｍ。
・重賞連続小差。
・準ＯＰ勝利→重賞小差。
・準ＯＰ連続好走。
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2021年
・中山。右回り、急坂、坂スタート、１８００～２０００Ｍぐらい。
・中山得意。
・１８００Ｍ得意。
・Ｇ１一桁着順。
・中山牝馬Ｓ、ターコイズＳとか。
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2020年
・Ｇ１一桁着順。
・中山実績。
・中山、中京、札幌ぐらい。
・ターコイズＳ、愛知杯とか。
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2019年
・中心－Ｇ１一桁着順。
・相手－条件戦勝ち→重賞掲示板ぐらい。複数回好走ならプラス材料。
・穴－重賞常連。中山、札幌辺りでたまに好走する馬。
・１８００Ｍ実績－３勝以上とか、４連対以上とか、あと、連対率が抜けて良い馬。それ以外は見なかったことにする。
・２年連続好走は難しい。
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2018年
・Ｇ１でもソコソコやれる地力を持った馬。
・似たコースでの実績。(中山、福島、札幌。あと、中京。おまけ、阪神。)
・１８００Ｍの実績がとても良い馬。
・１６００Ｍ～２０００Ｍでの実績。
・重賞→重賞。安定感。
・非重賞→重賞。勢い。
・愛知杯とか、中日新聞杯とか。
2017年
・愛知杯
・急坂適性
・こちらも肌状態
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・メモ
2024年
・拾い出し
とても微妙。
フィアスプライド、ククナ、コスタボニータ
→ヒップホップソウル、ラヴェル
→タガノパッション、ルージュリナージュ
→ほかの馬。
・予想
あきらめた。少し。
コスタボニータ
→フィアスプライド、ククナ、ヒップホップソウル、ラヴェル、タガノパッション、ルージュリナージュ
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