◎条件・傾向・その他
・第62回 京成杯(GIII)
・1回中山6日・芝・右・2000m・別定
・2022年1月16日(日曜)
・開催6週目。
・芝-Cコース。3コーナーから4コーナーおよび正面直線の内側に若干の傷みがあるが、
その他の箇所は引き続き良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:稍重。芝のクッション値:9.4。天候:晴。
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2022年
・毎年外す。
・1800~2000M。
・中山、東京>他場。
・上がり上位。
・1着-1戦1勝馬。近2走、連を外していない馬。
・前走-新馬戦、葉牡丹賞。
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2021年
・無敗馬、1戦1勝馬、連を外していない馬、3着以下が無い馬。
・中山、1800~2000M-好走。
・中山以外、1800~2000M-好走+速い時計、速い上がり。
・中山得意な種牡馬。
1着-キズナ、ノヴェリスト、スクリーンヒーロー、バゴ、ハービンジャー
2着-エピファネイア、キングカメハメハ、キングカメハメハ、ダノンシャンティ、キングカメハメハ
3着-ディープインパクト、ハービンジャー、カンパニー、ステイゴールド、ゼンノロブロイ
・良血。
・葉牡丹賞、札幌2歳S。
・穴?-新馬戦、重賞で位置取りなどで少し残念だった馬。
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2020年
・2000M付近-速い時計。速い上がり。
・1勝クラス好走。
・重賞掲示板ぐらい。
・葉牡丹賞
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2019年
・胴の容量が全体に対して多いのは疑う。
・胴の容量少な目の正方形。
・胴が長すぎるのも怪しいかもしれない。
・3頭目は、馬体的に基準から外れた馬も拾う。
・中山2000M。
・中山以外の2000M-速い上がり。
・1800M-速い走破時計。
・葉牡丹賞、1800~2000MOP重賞好走。
・新馬、未勝利-勝ち上がり直後。
・500万下-勝ち負け。
2018年
・胴長め
・脚長め
・前後バランス
・軽そうに見えるイメージ
・出来るだけ連を外していない。
・先行、まくり。
・急坂があるコースで中段からしっかり差せる。
・2000M-2分1秒台
・1800M-1分47秒台
・重賞好走
2017年
・無し
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・メモ
2022年
・写真
アライバル
→テンダンス、オニャンコポン。
・拾い出し
微妙。
テンダンス
→アライバル、オニャンコポン、ホウオウプレミア、サンストックトン、ヴェールランス
→トーセンヴァンノ、ロジハービン、ヴェローナシチー、タイセイディバイン、ニシノムネヲウツ
→ほかの馬。
・予想
微妙。
テンダンス
→アライバル、オニャンコポン、ホウオウプレミア、サンストックトン、ヴェールランス
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