◎条件・傾向・その他
・第71回 フジテレビ賞スプリングステークス(GII)
・2回中山7日・芝・右・1800m・馬齢
・2022年3月20日(日曜)
・開催4週目。
・芝-Aコース。3コーナーから4コーナーおよび正面のコース内側に傷み。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.4。天候:曇。
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2022年
・2022-道悪に注意。
・中山1600~2000Mぐらい。
・中山>東京、札幌、阪神。
・1800M-崩れが少ない、重賞好走。
・前走、中山小差。
・スロー上がり最速。
・ホープフルS、朝日杯FS、札幌2歳S、中山OPクラス。
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2021年
・胴長すぎず、脚長め。
・中山、札幌。あと、右回り。
・1600~2000M。
・前走、中山、差し。
・前走、1600M、差し。
・ホープフルS、朝日杯FS、札幌2歳Sとか。
・ジュニアC辺りも怪しい。
・中山適性ある種牡馬にも注意。ステイゴールド系、皐月賞、有馬記念。
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2020年
・中山1800M。
・朝日杯FS掲示板ぐらい。
・1600~2000M。
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2019年
・1600M-1分34秒台ぐらい。
・1800M-1分49秒台ぐらい。
・2000M-2分1秒台ぐらい。
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2018年
・多分、基本は1800M体型。
・前後のバランスが取れていて、全体的に地面と水平な方が良さそう。
・胴がつまっていたり、脚が短く重心が低いと距離が持たない。
・胴が長すぎたり、脚が長すぎたりすると、いろいろあって届かない。
・前に行く馬-胴長、脚長の2000M以上をこなせそうな感じの馬。
・差し馬-トモのボリュームがあった方が良さそう。
・脚は長めの方が良さそうだが、極端に胴や脚が短くなければ正方形のマイラーも狙える。
・1800M、2000M>1600M
・朝日杯FS
・1800M以上の距離への対応は必要だが、スピードも必要。1800M、2000Mの速めの持ち時計か、1600Mへ対応実績。
2017年
・朝日杯FS
・1800~2000M
・連対を外していない
・前走勝利
・四角い体型
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・メモ
2022年
・写真
微妙。
アサヒ。あと、グランドライン。
・拾い出し
アサヒ、アライバル
→アルナシーム、ソリタリオ
→グランドラインビーアストニッシド、ドーブネ、サトノヘリオス
→ほかの馬。
・予想
少し。
アサヒ、アライバル、アルナシーム、ソリタリオ、グランドライン、ビーアストニッシド
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