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【中央競馬・重賞攻略】函館スプリントステークス(GIII)(2022)【自分を信じる】

◎条件・傾向・その他

・第29回 函館スプリントステークス(GIII)
・1回函館2日・芝・右・1200m・別定
・2022年6月12日(日曜)
・開催1週目。
・芝-Aコース。昨年の第1回函館競馬終了後、向正面を除くコース内側を中心に約7,000平方メートルの芝張替を行った。
 また、肥料散布・薬剤散布・芝刈り等の生育管理に努めた。芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:7.0。天候:晴。

2022年
・馬体-胴体の厚み。
・函館>札幌、中山>阪神、中京ぐらい。
・1200~1400Mぐらい。
・函館1200M、札幌1200M、中山1200M。
・崩れが少ない馬。
・函館SS、函館2歳S、オーシャンS。


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2021年
・1200~1400Mぐらい。
・洋芝実績。
・G1-10着ぐらい。
・G2-掲示板ぐらい。
・1200Mで崩れていない馬。
高松宮記念、函館SS。
・2021-今年はキーンランドC辺りも怪しい。


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2020年
・洋芝実績。函館、札幌。
・重賞実績。
・道悪実績。
函館SSキーンランドCとか。


2019年
・体型-1200~1400Mのイメージ。
高松宮記念、函館2歳Sとか。
・3歳馬-G2辺り。
・洋芝短距離重賞。


2018年
・G1、G2で少し残念。
・勢い。
・例年の写真を見た感じだと、1400Mをこなせる感じ。
・実績的にも1400Mの馬。
・1200Mで崩れていない馬。
・今年は斤量差が小さい。※2018


2017年
・荒れる
・状態最優先、次に展開が向きそうなタイプ
・人気馬危険
・逃げ馬危険
・函館実績とか、坂のあるコースでの実績とか、コーナリングとか。(函館>坂、小回り、札幌)
・1番有利なのは、やっぱり内目を通してスムーズに差すこと
・恵量馬


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・メモ

2022年
・写真
微妙。
ビアンフェ、ナムラクレア。
・拾い出し
微妙。
ビアンフェ、ナムラクレア
→キルロード、ヴェントヴォーチェ
→ライトオンキュー、タイセイアベニール、シゲルピンクルビー、ジュビリーヘッド、レイハリア
→ほかの馬。
・予想
少し。
ナムラクレア
→ビアンフェ、キルロード、ヴェントヴォーチェ、ライトオンキュー、シゲルピンクルビー、プルパレイ。


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