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【中央競馬・重賞攻略】函館2歳ステークス(GIII)(2022)【自分を信じる】

◎条件・傾向・その他

・第54回 函館2歳ステークス(GIII)
・1回函館11日・芝・右・1200m・馬齢
・2022年7月16日(土曜)
・開催6週目。
・芝-Bコース。3コーナーから4コーナーおよび正面直線にかけてコース内側に若干の傷みがあるが、その他の箇所は概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:7.7。天候:小雨。

2022年
・函館1200M-勝ち、良馬場1分9秒台。
・函館1000M-勝ち、両馬場57秒台。
・函館1000~1200Mを速い時計で勝利→函館1200Mを勝利。
・札幌は函館よりタイム速め。
・ダート1000M圧勝。
阪神1400M-1分23秒。
・函館1800M-稍重1分53秒。
マツリダゴッホキンシャサノキセキ→函館、中山が得意そうな父産駒。


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2021年
・函館-1戦1勝、2連対。
・函館芝1200>芝1000M>芝ほかの距離、ダートぐらい。
・ダート-1戦1勝。
・外国血統。
・中山血統-マツリダゴッホダイワメジャーとか。
・3頭目-函館勝ち。


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2020年
・函館1200M。
・中心-函館で連を外していない馬。
・ヒモ-長めの距離を使ってきた馬。


2019年
新馬戦、未勝利戦-函館。良1分10秒ぐらい。稍重1分10秒台。34秒台で抜け出し。
・長い距離で勝ち上がってきた。
・長めの距離適性が必要。


2018年
・とりあえず、年末ぐらいまでは楽しめそうな馬。
・強い逃げ先行馬はいるか?
・速めのペースで上りも速い。前後半35秒基準。
・前後半どちらかが34秒前半。


2017年
・腰-少し高め
・尻-程ほどのボリュームと角度
・先まで買える1頭を探す
・前走の勝ち方に注目
・差せる先行馬


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・メモ

2022年
・写真
微妙。
ミシェラドラータ、スプレモフレイバー。
・拾い出し
微妙。
クリダーム
→スプレモフレイバー、ミシェラドラータ、ニーナブランド
→ミスヨコハマ、ゴキゲンサン、ロッソランパンテ、オマツリオトコ、ニシノシークレット
→ほかの馬。
・予想
少し。
スプレモフレイバー
→全部。


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