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【中央競馬・重賞攻略】フェアリーステークス(GIII)(2023)【自分ルール厳守】

◎条件・傾向・その他

・第39回 フェアリーステークス(GIII)
・1回中山4日・芝・右・外・1600m・別定
・2023年1月9日(月曜)
・開催5週目。
・芝-Cコース。正面直線の内側に傷みがあるが、その他の箇所は概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.6。天候:晴。

2023年
・1400~1800Mぐらい。
・中山1600M。
・1、2着-好走2回。※2戦目は未勝利でも良い。
・3着-1戦1勝馬
・連続好走。


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2022年
・1400~1600M>1800M、1200M。
・中山1600M。
・1400M差し。
・上がり最速。
・1勝1好走。
・連続好走。
・1600M2勝
パドックで拾った馬。
新馬、未勝利-連続好走。
・中山1600M-1勝。
・右回り+1600M。
・崩れが少ない馬。
・複数条件適合馬を優先。


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2021年
・右回り、小回り、急坂。
・中山。あと、札幌、福島、坂あり、小回り、内回り。
・中山1600M。新馬未勝利戦でもOK。
・東京で凡走でも気にしない。
・短距離上がり最速。
・中山差し。
・中山得意な種牡馬
・過信は出来ないが、ディープインパクトもマーク。

 

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2020年
・中心-中山好走。出来れば差し。>福島、札幌ぐらい。
・3頭目-中山好走歴が無い。
・穴-東京で凡走。
・アルテミスSから巻き返し。
・1800Mをこなせるぐらいのスタミナ。
・東京1600Mに対応。
・キャリア豊富でも連を外していない馬にも注意。


2019年
・急坂に対応できそうな立った肩とか筋肉の盛り上がりとか。
・ここも?
1600M:1分35秒ぐらい。
1800M:1分50秒ぐらい。
時計が遅かったら、速い上がり。
・1着-中山実績>小回り実績、内回り実績、急坂実績>中山G1馬血統+速い上がりが使える。前走、東京1600M。
・先行、早めに進出。
パドック-ボリューム。ガッチリ。
・中山1600M>東京1600>坂のあるコース1600~1800Mぐらい。
・馬体重:450キロ以上あった方が良さそう。たまに軽い馬も来る。
・内枠の先行馬、中枠から外枠の差し馬>内枠の差し馬。
・上がり上位実績あり。多い方が良さそう。
・1600M以上出走経験。
・1戦1勝馬-上り最速レベル。たまに来る。
・好走した時と異なる戦法で微妙に凡走した馬を探してみる。


2018年
・急坂+小回り
・中山、福島経験
・坂のあるコース経験
・小回りコース経験
・中山に強そうな父
・あるあるパターン-中山好走、小回り+坂のあるコース好走
・昨年-中山好走経験あり
・内で先行した方が有利


2017年
・無し

・メモ

2023年
・拾い出し
見なかったことにしたいぐらい微妙。
無し
→ヒップホップソウル、スピードオブライト、エナジーチャイム、キタウイング
→ディナトセレーネ、ミシシッピテソーロ、アンタノバラード、マイレーヌ
→メイクアスナッチ、リックスター
→ほかの馬。
・予想
微妙すぎる。少し。
エナジーチャイム、ヒップホップソウル、スピードオブライト、キタウイング、マイレーヌ


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