◎条件・傾向・その他
・第97回 中山記念(GII)
・2回中山2日・芝・右・1800m・別定
・2023年2月26日(日曜)
・開催1週目。
・芝-Aコース。第1回中山競馬終了後、損傷箇所へ洋芝を追加播種し、凹凸整正および肥料散布、約2週間のシート養生を実施。
洋芝の生育に不揃いな箇所が部分的に見られるが、全体的には概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.9。天候:曇。
・日曜日午前-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:10.0。天候:晴。
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2023年
・絞って失敗する。1頭足りないことが多い。
・馬体-トモの筋肉の盛り上がり→ピカピカ。
・リステッド以上、1600~2000M。
・連続好走。
・中山記念、中山金杯、福島記念。
・マイルCS、皐月賞、毎日王冠、スプリングS、ラジオNIKKEI賞。
・G3、1800M。
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2022年
・よけいなことをしない。
・中山>阪神>右回り。
・1800~2000M>1600M。
・連勝、連続好走。
・中山1800~2000M-中山記念、中山金杯、スプリングS、皐月賞。
・香港-香港ヴァーズ。
・マイル差し-マイルCS、桜花賞、阪神JF、NHKマイルC。
・1800M-毎日杯、毎日王冠、府中牝馬S。
・右回り-札幌記念、福島記念。
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2021年
・中山、札幌、G2以上。
・中山1800M。
・中山1600~2000M。
・他場1800M。
・1600M~2000M、G1。
・中山G3。
・スプリングC、皐月賞。
・毎日王冠。
・札幌記念、クイーンS。
・初OPに対応。
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2020年
・中山。あと、札幌、香港、福島とか。
・内回り1600~2000Mぐらい。
・G1級。
・中山記念、中山金杯、皐月賞、スプリングS、札幌記念。あと、内回り重賞。
・上がり馬。
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2019年
・胴の容量多めで長すぎず、脚長め。
・中山、札幌辺りの重賞に
・G2以上で安定している馬も消せない。
・1600~2000M、中山、右回りに光る実績がある馬も見逃せない。
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2018年
・肌の質感が良く、見栄えする。
・胴、脚、ともにソコソコ長い。
・太く見えるのも細く見えるのも良くない。
・G1、G2の経験が活きる。
・勢いがある馬。
・中山、札幌、阪神内回り
・大阪杯、宝塚記念につながりそう。
・やや小回り、急坂あり。
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・メモ
2023年
・写真
微妙。
ヒシイグアス、シュネルマイスター、ソーヴァリアント
→イルーシヴパンサー、ダノンザキッド
→スタニングローズ
・拾い出し
混戦。。。
ヒシイグアス、ダノンザキッド、シュネルマイスター
→スタニングローズ、ソーヴァリアント、ラーグルフ
→イルーシヴパンサー、リューベック、ドーブネ
→ほかの馬。
・予想
お願いスタニングローズ。少し。
スタニングローズ
→ヒシイグアス、ダノンザキッド、シュネルマイスター、ソーヴァリアント、ラーグルフ、イルーシヴパンサー
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