◎条件・傾向・その他
・第37回 フラワーカップ(GIII)
・2回中山7日・芝・右・1800m・別定
・2023年3月18日（土曜）
・開催４週目。
・芝－Aコース。外回り向正面、3コーナーから4コーナーおよび正面直線のコース内側に傷み。
・金曜日正午－芝：良 ダート：良。芝のクッション値：10.0。天候：曇。
・土曜日正午－芝：重 ダート：重。芝のクッション値：9.3。天候：小雨。
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2023年
・拾い出した状態からあまり絞らない。パドックでとても良く見えた馬は拾う。
・１８００Ｍ＞１６００Ｍ＞２０００Ｍぐらい。
・崩れが少ない馬。
・連勝馬。
・連続好走馬。
・重賞、１６００～１８００Ｍ－小差。
・たまに－１勝馬。
・父－皐月賞、ダービー。
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2022年
・右回り１８００Ｍ＞１６００Ｍ、２０００Ｍ。
・中山１６００～２０００Ｍ。
・フェアリーＳ－好走、差し。
・１戦１勝。
・２戦２勝。
・２戦２連対。
・阪神ＪＦ－好走。
・札幌２歳Ｓ－好走。
・重賞掲示板２回。
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2021年
・右回り、１６００～２０００Ｍ。
・中山、京都、阪神。
・近走、連続好走。
・連勝馬＞１戦１勝馬＞連続好走馬。
・軸－初重賞、ヒモ－重賞～１勝クラス好走。
・ディープインパクト。
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2020年
・中距離系。馬体で判断。
・たまに、Ｇ１級のマイル以下の馬。
・１８００Ｍ＞１６００Ｍ、２０００Ｍ。
・中山、阪神。あと、札幌、福島とか。
・中心－重賞僅差。
・中心－２連勝＞２連対。
・未勝利戦でも１８００Ｍを勝って出走してきた馬に注目。
・ヒモ馬は広めに。１６００Ｍ辺りが怪しい。
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2019年
・１８００M－1分50秒ぐらい。相手は加減。
・２０００M－2分1秒ぐらい。相手は加減。
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2018年
・過去レースの参考写真によると、距離をこなせる感じが必要だと思われ。当日、前走などのパドックやレースで胴の長さを確認した方が良さそう。
・１８００M以上のレース
・中山１６００M
・ペース遅め。
・前に行く馬を中心にする。
2017年
・１８００M
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・メモ
2023年
・拾い出し
微妙すぎる。
無し
→エミュー
→セリオーソ、ゴールデンハインド、ココクレーター、ニシノコウフク、エメリヨン
→ミカッテヨンデイイ、フラッシングレート、パルティキュリエ、ドナウパール、マテンロウアルテ
→ほかの馬。
・調教
セリオーソ
→パルティキュリエ、ゴールデンハインド、エミュー、ミカッテヨンデイイ
・予想
少し。
→エミュー
→セリオーソ、ゴールデンハインド、パルティキュリエ
→ココクレーター、ドナウパール、パルクリチュード、マテンロウアルテ、ヒップホップソウル
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