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【中央競馬・重賞攻略】菊花賞(GI)(2023)【自分ルール厳守】

◎条件・傾向・その他

・第84回 菊花賞(GI)
・2回京都7日・芝・右・外・3000m・馬齢
・2023年10月22日(日曜)
・開催3週目。
・芝-Aコース。向正面中間地点から3コーナー、4コーナーの内側に部分的な傷み。その他の箇所は概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:10.1。天候:小雨。
・土曜日午後-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.4。天候:曇。
・日曜日午後-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.8。天候:晴。

2023年
・着順はあてにならないかもしれない。
・馬体-胴長め、脚長め。ボリュームが多いのは疑う。
・2000M以上。
・崩れが少ない馬。
皐月賞、ダービーともに掲示板以上の成績。
・崩れが少ない戦績から前走トライアル好走。
・以下、近走複数回。
 G1、2000M以上-好走>掲示板>10着ぐらい。
 G2、2000M以上-好走>小差。
 条件戦、20000M以上-勝ち。


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2022年
・※※阪神開催。
・無敗馬。
・崩れが少ない馬。
・連勝で2勝クラス勝利-2200Mぐらい。
・ダービー、皐月賞ホープフルS。
神戸新聞杯セントライト記念
・父-ダービー好走馬。
ディープインパクトエピファネイアとか。


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2021年
・※※阪神開催。
・2200M以上。
神戸新聞杯-好走。
・崩れが少ない馬。
・無敗馬。
・連を外していない馬。
・4着以下が無い馬。
・前走、2連勝で2勝クラス勝利。
・前走、3勝クラス勝利。
セントライト記念-好走。
・ダービー-10着ぐらい。好走ならさらに良い。
京都新聞杯-小差。
・ダービー、青葉賞新馬戦、未勝利戦だけ崩れた。
セントライト記念-差し。


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2020年
神戸新聞杯-好走、上がり最速。
セントライト記念-差し届かず。
・無敗に近い。
・ダービー-上がり最速。
・夏の条件戦-2200Mぐらいで速い時計で好走。


2019年
・横に長いか、胴体の容量が全身に対して多くない。
・あまり負けが無い。
・中心-神戸新聞杯で好走。
・春の2000M以上のG2以上で好走。
・2000M以上で速い持ち時計がある。
・夏の2000M以上の条件戦で勝って、トライアルも好走。
・ヒモ-夏の2000M以上の条件戦で勝って、菊花賞直行。
・ヒモ-2000M以上しか使っていない。
・ヒモ-トライアルを使っていないが、2000M以上で凡走が無い。
・ヒモ-常に勝ち負けではないが、春のG1で掲示板辺りをウロウロしている。
・お約束-セントライト記念で脚を余して差し届かず。
・春のG2以上で力を見せた。
・夏の条件戦で力の片鱗を見せた。速い時計。長距離連勝。トライアルも好走。
・ダービーだけ、デビュー直後だけ、1600M以下などの短い距離だけ、ダートだけ大きく負けた。
・ダービー大敗からトライアル好走。
・未勝利を勝つ辺りまで手こずるが、夏の条件戦からトライアルまでトンボン拍子。
・大穴-2400Mでも短いぐらいだが、皐月賞、ダービー、トライアルまで10着ぐらい。


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2018年
皐月賞好走⇒ダービー好走⇒トライアル好走。
・1000万下好走⇒トライアル好走。
・穴?-長距離条件戦2連勝⇒本番。
・重く見えない感じ。
・条件戦直行なら春の重賞で掲示板。
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2017年
胴長、脚長
・血統-菊花賞馬、天皇賞(春)
・血統-菊花賞天皇賞(春)好走馬
・血統-長距離重賞
・血統-サンデーサイレンス+長距離
・トライアル-神戸新聞杯セントライト記念
・条件戦-1000万下好走
古馬重賞(出来ればG2)
・ダービー好走⇒トライアル好走
・ダービー凡走⇒トライアル好走
・穴-皐月賞凡走⇒ダービー成績上昇⇒休み明けのトライアルで凡走
・穴-あえて1000万下短距離戦から菊花賞直行馬
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・メモ

2023年
・写真
ソールオリエンス、ハーツコンチェルト
→タスティエーラ、ファントムシーフ、ノッキングポイント
・拾い出し
微妙。
ソールオリエンス
→タスティエーラ
→サトノグランツ、ハーツコンチェルト、ファントムシーフ、ノッキングポイント
→ドゥレッツァ、トップナイフ、サヴォーナ、ショウナンバシット、リビアングラス
・予想
程々にする。
ソールオリエンス
→タスティエーラ、サトノグランツ、ハーツコンチェルト、ファントムシーフ、ノッキングポイント、ドゥレッツァ、リビアングラス


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