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【中央競馬・重賞攻略】桜花賞(GI)(2024)【失敗を減らす】

◎条件・傾向・その他

・第84回 桜花賞(GI)
・2回阪神6日・芝・右・外・1600m・馬齢
・2024年4月7日(日曜)

2024年
・無理やり絞ると外す。
・馬体-トモの容量、メリハリが全体に対して目立っている。肩の部分の筋が浮き上がり、全体的な毛ヅヤも大事。
・1600M>>>1400M、1800M。
・無敗馬。無敗に近い馬。
・重賞、1600M-連対>3着。
阪神JF-好走。
・3着は広げる。


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2023年
・あまり絞らない。
・馬体-1400~1600Mぐらい。
・1600M>1400M>1800M。
・無敗馬。
・崩れが少ない馬。
・連勝馬
・連続好走馬。
・1600M-連続好走。
・G1、1600M-好走。
・重賞、1600M-連対。
・リステッド、1600M-1着。
・重賞、1600M-連勝、連続連対。
・1600M、連勝-G3→G3。G3→G1。新馬→リステッド。G3→G1。未勝利→G3。
・ヒモ-重賞小差。


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2022年
・馬体-バランスが良い。胴、尻などのパーツのボリュームが目立つのは疑う。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・1600M連勝、連続好走>1400~1600M連勝、連続好走。
・無敗、連勝、連続好走。
阪神JF、朝日杯FS>チューリップ賞>1600M重賞。
・ヒモ-フェアリーS差し
・ヒモ-前走、初重賞に対応。


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2021年
・無敗馬。連を外していない馬。
阪神JF好走。出来れば連対。
チューリップ賞好走。出来れば連対。
・1600M2連勝。
・1600M連続好走。
新馬、未勝利戦勝利後の2勝利目がOP以上。
・重賞連戦でも崩れない。


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2020年
・1着-無敗に近い。
・1着-マイルG3-1勝以上、凡走無し。
阪神JF+トライアル好走。
・2戦2勝+トライアル好走。
・トライアル-馬場状態が異なる、不利などがあれば、巻き返しも警戒。
・マイナス-重賞未出走。掲示板を外した。


2019年
・正方形で、トモのボリュームがあって張りが目立っているか、肌状態が抜群な馬。
・良馬場+1着-連を外さない。前走で着順を下げない。下げたら2、3着。
・上り最速。
・前走と馬場状態の差が危険。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・3着辺りは広がる。


2018年
・基本はマイラー体型。正方形。
・次にオークスが控えていることを考えると、長めの距離をこなせる馬を中心にするべき。
・胴の長さはあった方が良さそう。マイル以上の距離をこなせそうなイメージ。
・トモのボリューム。胴よりも目立つぐらいは必要。
チューリップ賞桜花賞


2017年
・基本的にはチューリップ賞以外の寄り道は要らない。
・今年はチューリップ賞桜花賞の馬場状態が異なるパターン。


他のマイルG1から
・NHKマイルC(2017)-後肢だけ立派というよりはバランスのとれた感じ
・ヴィクトリアM(2017)-基本的には、やはり正方形に近いマイラー体型
・ヴィクトリアM(2017)-昨年は多少ペースが速くなって、距離適性長めの馬も好走
安田記念(2017)-マイラー体型、正方形
安田記念(2017)-重心低め
安田記念(2017)-脚長めならパワーを感じさせるゴツさが必要
マイルCS(2017)-正方形
マイルCS(2017)-尻の厚み


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・メモ

2024年
・馬体
微妙。
アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ
→クイーンズウォーク、キャットファイト、コラソンビート
→スウィープフィート、イフェイオン、テウメッサ、チェルヴィニア
・拾い出し
微妙。
アスコリピチェーノ
→ステレンボッシュ、コラソンビート
→スウィープフィート、クイーンズウォーク、チェルヴィニア、イフェイオン
→マスクオールウィン、セキトバイースト、ハワイアンティアレ、エトヴプレ、ライトバック
キャットファイト、シカゴスティング、ショウナンマヌエラ、セシリエプラージュ、テウメッサ
→ワイドラトゥール
・予想
何とも言えない。ほどほどにする。
アスコリピチェーノ
→ステレンボッシュ、コラソンビート
→スウィープフィート、クイーンズウォーク、チェルヴィニア、イフェイオン、マスクオールウィン、ライトバック、キャットファイト


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