・資料
【中央競馬・重賞攻略】天皇賞(春)(GI)(2019)【今年は増やしたい】 - NAVER まとめ
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◎条件・傾向・その他
・第159回 天皇賞(春)(GI)
・3回京都3日・芝・右・外・3200m・定量
・2019年4月28日(日)
・開催2週目。
・芝-Cコース。良好。
・金曜日正午-天候:曇 芝:良 ダート:良。
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2019年
・基本は横に長い馬。
・長距離血統重要。
・中心-昨秋G1一桁着順2戦以上。今春G2以上1~2戦好走。
・上り馬-G2を2戦好走。
・近走G2以上連続好走。
・リピーター2回ぐらい。前年と比較。
・京都、右回り実績-抜けて良いか全く駄目でないことを確認。
・宝塚記念辺りだと展開が向かないと距離不足な印象の馬。
・宝塚記念でも、天皇賞(春)でも、正攻法で勝負できるとても強い馬。
・前哨戦の時計に注意した方が良いかも-3000M:3分5秒ぐらい。2500M-2分35秒ぐらい。
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2018年
・胴長、脚長。
・ボリュームも必要。
・まったくの短距離血統は厳しい。
・父短距離でも、母長距離で体型がそれなりなら間に合う。
・中距離以上G1、G2.
・菊花賞、阪神大章典、有馬記念、日経賞
・1800-2000M辺りで勝ち星か、速い時計を記録する程度のスピードは必要。
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2017年
・胴長
・菊花賞、阪神大章典、有馬記念、日経賞
・中長距離の京都適性が必要かと
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・メモ
2019年
・写真
見た感じ。
ユーキャンスマイル、メイショウテッコン。
あと、パフォーマプロミス、カフジプリンス、エタリオウ、フィエールマン。
・写真2
改めて。
無難-ユーキャンスマイル、メイショウテッコン、エタリオウ。
あやしい-パフォーマプロミス。
ルメールさんのスーパープレイでなんとか-フィエールマン。
・拾い出し
エタリオウ、フィエールマン
→ユーキャンスマイル、メイショウテッコン
→グローリーヴェイズ、パフォーマプロミス、クリンチャー、チェスナットコート、カフジプリンス。
・リピーター
クリンチャー、チェスナットコート→微妙。ヒモにするぐらい。
・予想1
パドックを見る前に少し買っておく。
エタリオウ、ユーキャンスマイル
→フィエールマン、メイショウテッコン
→パフォーマプロミス、カフジプリンス、クリンチャー、チェスナットコート、グローリーヴェイズ。
・レース終了
1着 フィエールマン
2着 グローリーヴェイズ
3着 パフォーマプロミス
4着 エタリオウ
5着 ユーキャンスマイル
※天候:晴、芝:良
この日は、午後になってから別件に駆り出された。。。そして、京都は雨が降らない。。。あとから確認した。
パドック-パフォーマプロミスがやる気を出しているのは分かった。あとは普通。
レース-前半の1000Mは1分を切ったが中間の1000Mが遅い。結局、位置取りと脚の使い方と京都でのディープインパクトの瞬発力に屈した。フィエールマンが来る流れだとグローリーヴェイズも来てしまう。
別件に駆り出された。。。パフォーマプロミスからながしたワイドの分しか来ない。購入した分の半分ぐらいマイナス。その前にメイショウテッコンを2列目に入れてグローリーヴェイズを3列目に下げた時点で負けに傾いていた。
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