・資料
【中央競馬・重賞攻略】東京新聞杯(GIII)(2020)【省力化】 - NAVER まとめ
-----
◎条件・傾向・その他
・第70回 東京新聞杯(GIII)
・1回東京4日・芝・左・1600m・別定
・2020年2月9日(日)
・開催2週目。
・芝-Dコース。全体的に概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。
・
2020年
・胴、トモのボリュームが目立つ。
・デビューから崩れていない馬。☆
・連勝馬。☆
・東京OP好走相当。東京条件戦好走+他の競馬場でOP好走とか。
・マイルG1。安田記念、ヴィクトリアM、2歳G1、3歳G1。
・安田記念辺りで一桁着順ぐらい。
・東京2歳重賞。
・初東京の馬もたまに来る。
・
2019年
・中心-胴のボリューム多め。重心が高くない印象。
・相手-脚か胴が長め。
・明け4歳-近走3歳G2以上好走。近走古馬OP以上好走。
・上り馬-2連勝で1600万下勝ち⇒重賞着差1秒以内ぐらい。3連勝。
・古馬-昨秋G2以上で僅差。
・リピーター。
・1着-1600~1800Mで崩れが無い馬。
・
2018年
・脚の長さが目立たない程度の胴、トモの容量が必要。
・状態というか、写真の見た目だけでは決まらない。
・展開を読めるかどうかが鍵。
・速い脚を長く使えて、ベストポジションに付けられると思われる馬を探す。
・1400M~1800Mの実績と速い持ち時計。
・連勝
・G1好走
・前日-ペースにもよるが、前につけた方が有利。
-----
・メモ
2020年
・写真
見た感じ。微妙。全体的に状態良さそう。
ドーヴァーがピカピカ。あと、レイエンダがどうなのか。
・外目の4、5番手ぐらい。内目なら逃げた方が良さそう。
・拾い出し
レッドヴェイロン
→ドーヴァー、ケイアイノーテック、プリモシーン、ヴァンドギャルド
→クリノガウディー、レイエンダ、サトノアーサー、ケイデンスコール
・予想
少し。
レッドヴェイロン
→ドーヴァー、ケイアイノーテック
→プリモシーン、ヴァンドギャルド、クリノガウディー、レイエンダ、サトノアーサー、ケイデンスコール
・レース終了
1着 プリモシーン
2着 シャドウディーヴァ
3着 クリノガウディー
4着 サトノアーサー
5着 クルーガー
※天候:晴、芝:良
こちらもスローペース。
期待の3頭は位置取りが最悪。
・