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【中央競馬・重賞攻略】桜花賞(GI)(2020)【省力化】

・資料

【中央競馬・重賞攻略】桜花賞(GI)(2020)【省力化】 - NAVER まとめ

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◎条件・傾向・その他

・第80回 桜花賞(GI)
・2回阪神6日・芝・右・外・1600m・定量
・2020年4月12日(日)
・開催7週目。
・芝-Bコース。コース内側に部分的な傷み。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。
・雨予報。
・日曜日正午-芝:稍重 ダート:稍重。天候:雨。
・日曜日午後-芝:重 ダート:重。天候:雨。

2020年
・1着-無敗に近い。
・1着-マイルG3-1勝以上、凡走無し。
阪神JF+トライアル好走。
・2戦2勝+トライアル好走。
・トライアル-馬場状態が異なる、不利などがあれば、巻き返しも警戒。
・マイナス-重賞未出走。掲示板を外した。

2019年
・正方形で、トモのボリュームがあって張りが目立っているか、肌状態が抜群な馬。
・良馬場+1着-連を外さない。前走で着順を下げない。下げたら2、3着。
・上り最速。
・前走と馬場状態の差が危険。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・3着辺りは広がる。

2018年
・基本はマイラー体型。正方形。
・次にオークスが控えていることを考えると、長めの距離をこなせる馬を中心にするべき。
・胴の長さはあった方が良さそう。マイル以上の距離をこなせそうなイメージ。
・トモのボリューム。胴よりも目立つぐらいは必要。
チューリップ賞桜花賞
2017年
・基本的にはチューリップ賞以外の寄り道は要らない。
・今年はチューリップ賞桜花賞の馬場状態が異なるパターン。
他のマイルG1から
・NHKマイルC(2017)-後肢だけ立派というよりはバランスのとれた感じ
・ヴィクトリアM(2017)-基本的には、やはり正方形に近いマイラー体型
・ヴィクトリアM(2017)-昨年は多少ペースが速くなって、距離適性長めの馬も好走
安田記念(2017)-マイラー体型、正方形
安田記念(2017)-重心低め
安田記念(2017)-脚長めならパワーを感じさせるゴツさが必要
マイルCS(2017)-正方形
マイルCS(2017)-尻の厚み

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・メモ

2020年
・写真
見た感じ。
クラヴァシュドール、レシステンシア。あと、サンクテュエール、マジックキャッスル、ヤマカツマーメイド。
・拾い出し
雨が降ってるが、、、一応普通にやっておく。
レシステンシア
→マルターズディオサ、クラヴァシュドール
→リアアメリア、サンクテュエール、ミヤマザクラ、マジックキャッスル
→デアリングタクト、ヤマカツマーメイド、ウーマンズハート
→他の馬。
・予想
雨も降ったし少しだけ。
レシステンシア、サンクテュエール
→マルターズディオサ、クラヴァシュドール
→ミヤマザクラ、マジックキャッスル、ウーマンズハート
・レース終了

1着 デアリングタクト
2着 レシステンシア
3着 スマイルカナ
4着 クラヴァシュドール
5着 ミヤマザクラ
※天候:雨、芝:重

雨も味方につけたデアリングタクトが勝利。

雨が降っているのにデアリングタクトを切るのは自爆行為。。。