◎条件・傾向・その他
・第56回 共同通信杯(GIII)
・1回東京6日・芝・左・1800m・別定
・2022年2月13日(日曜)
・開催3週目。
・芝-Dコース。正面直線の内柵沿いに傷みが出始めたが、その他の箇所は概ね良好な状態。
・金曜日正午-芝:稍重 ダート:不良。芝のクッション値:8.2。天候:晴。
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2022年
・馬体-長距離寄り。
・無敗馬。
・連勝馬。
・東京1800~2000M勝利。
・東京1800~2000M>東京1600M>1800~2000M。
・上がり最速。
・連を外していない馬。
・1800M、1戦1勝馬。
・重賞1800M好走。
・中山1600M以上-差し→距離延長。
・札幌2歳S、東スポ2歳S>京都2歳S、京成杯とか。
・父-ダービー馬>皐月賞馬。
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2021年
・東京1600~2000M。
・重賞掲示板。
・2連対。
・1戦1勝馬。
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2020年
・東京1800~2000M>1600Mぐらい。
・連を外していない馬を優先。
・長めの距離適性を意識。
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2019年
・胴がつまっている馬は疑う。
・トモの大きさが目立つのは疑う。
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2018年
・前後のバランス重要。肩よりもトモが極端に目立つタイプは疑う。
・胴長。高さというか、脚の長さが目立たない。
・次が脚が長くて見栄えがするタイプ。
・多分、一瞬斬れるよりも長く速い脚が使えるイメージ。
・1600M~2000Mの実績。
・東京1800M。
・東京スポーツ杯2歳S、セントポーリア賞。
・速いタイム、上り最速レベル。
・パドック-のんびりしているよりは落ち着きが無い?ような感じの馬の方が怪しい。
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・メモ
2022年
・写真
見栄え-アケルナルスター。
距離-ジオグリフ、アサヒ。
おまけ-ビーアストニッシド。
・拾い出し
微妙。
ジオグリフ
→アサヒ、ダノンスコーピオン、アケルナルスター、ダノンベルーガ
→サンストックトン、ビーアストニッシド、ジュンブロッサム
→ほかの馬。
・予想
程々にする。
ジオグリフ、ダノンスコーピオン
→アサヒ、アケルナルスター、ダノンベルーガ
→サンストックトン、ビーアストニッシド、ジュンブロッサム
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