◎条件・傾向・その他
・第58回 CBC賞(GIII)
・3回小倉2日・芝・右・1200m・ハンデ
・2022年7月3日(日曜)
・※※小倉開催。ハンデ戦。
・開催1週目。
・芝-Aコース。第2回小倉競馬終了後、コース全周の内側を中心に約21,000平方メートルの芝張替えを実施。
その後、肥料散布・薬剤散布・芝刈り等の管理作業を行い、芝の生育促進に努めた。芝の生育はやや不揃いな箇所も見られるが、
全体的には良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。芝のクッション値:9.3。天候:晴。
・
2022年
・※※小倉開催。ハンデ戦。
・似た条件での実績。
・重賞実績馬。
・荒れる。
・
-----
2021年
・2021-小倉開催。
・CBC賞。
・スプリンターズS。
・OPクラス-好走。
・同じコース、似たコース-好走。
・
-----
2020年
・2020-阪神開催。右回り、急坂、内回り。
・阪神、京都、中山。
・1400M以下で崩れが無い。
・1400M以下で成績が安定している。
・1400M以下に即対応。
・1200M重賞勝利。
・前走、着差1秒以内。
・1400Mから1200Mに距離短縮で成績が上がった。
・高松宮記念、CBC賞、あと、シルクロードSとか。
・阪神、京都のOP。
・
2019年
・体型的に、1400M臭がある馬は疑う。ドッシリ1200M型。
・頭数が揃うようならペースが速くなって差し傾向。
・重賞で安定している馬。
・近走、OP連続で掲示板ぐらい。
・最近、OP入りした。前走重賞初挑戦で僅差だったり、OP入りするまでの条件戦に凡走が無い。
・坂のあるコースで差し。
・初の短距離OPがあやしい。
・G1で10着ぐらい。
・重斤量は信用できない。
・
2018年
・1200M-1分7秒台。
・1400M-1分20秒台。
2017年
・ペース次第 ※速め。G1級なら残る。
・急坂適性が必要
・距離適性に余裕が欲しい
・阪神1400M辺りをこなせる程度は必要かも
・5歳馬
・速い時計が必要
-----
・メモ
2022年
・写真
アネゴハダ
→ファストフォース、スティクス
・拾い出し
微妙。
ファストフォース
→アネゴハダ、タイセイビジョン、テイエムスパーダ
→モントライゼ、アンコールプリュ、スマートリアン、ロードベイリーフ、メイショウチタン
→ほかの馬。
・予想
微妙。少しだけ。
ファストフォース
→アネゴハダ、タイセイビジョン、テイエムスパーダ、モントライゼ、アンコールプリュ
・
-----