◎条件・傾向・その他
・第167回 天皇賞(春)(GI)
・1回京都4日・芝・右・外・3200m・定量
・2023年4月30日(日曜)
・開催2週目。
・芝-Aコース。先週の競馬による傷みは少なく、引き続き良好な状態。
・金曜日正午-芝:良 ダート:稍重。芝のクッション値:9.2。天候:晴。
・日曜日午後-芝:稍重 ダート:重。芝のクッション値:8.1。天候:曇。
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2023年
・絞りすぎなければ当たるはず。
・馬体-胴も長いし、脚も長い。
・崩れが少ない。
・中心-G2以上、中長距離、複数回好走。
・ヒモ-G2以上、中長距離、好走。
・天皇賞(春)、菊花賞、有馬記念、阪神大賞典、日経賞。
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2022年
・胴が長い>胴のハリがすごい>脚も長い。
・崩れが少ない馬。
・菊花賞掲示板ぐらい→古馬G2好走。
・中長距離、G2以上-複数回好走。
・中山2500M、東京2400M、東京2500Mとか。
・天皇賞(春)、菊花賞、有馬記念、ジャパンC、ダービー、オークス。
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2021年
・胴長め、脚長め。
・右回り、2400M以上、G2以上。
・2200Mは短いかもしれない。
・天皇賞(春)、菊花賞、有馬記念。
・阪神大賞典、日経賞とか。
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2020年
・2400M以上G2以上。
・天皇賞(春)、菊花賞、阪神大賞典、日経新春杯。
・準OP→重賞連勝。2400M→日経新春杯とか。
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2019年
・基本は横に長い馬。
・長距離血統重要。
・中心-昨秋G1一桁着順2戦以上。今春G2以上1~2戦好走。
・上り馬-G2を2戦好走。
・近走G2以上連続好走。
・リピーター2回ぐらい。前年と比較。
・京都、右回り実績-抜けて良いか全く駄目でないことを確認。
・宝塚記念辺りだと展開が向かないと距離不足な印象の馬。
・宝塚記念でも、天皇賞(春)でも、正攻法で勝負できるとても強い馬。
・前哨戦の時計に注意した方が良いかも-3000M:3分5秒ぐらい。2500M-2分35秒ぐらい。
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2018年
・胴長、脚長。
・ボリュームも必要。
・まったくの短距離血統は厳しい。
・父短距離でも、母長距離で体型がそれなりなら間に合う。
・中距離以上G1、G2.
・菊花賞、阪神大章典、有馬記念、日経賞
・1800-2000M辺りで勝ち星か、速い時計を記録する程度のスピードは必要。
2017年
・胴長
・菊花賞、阪神大章典、有馬記念、日経賞
・中長距離の京都適性が必要かと
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・メモ
2023年
・写真
肌
ブレークアップ、ディープボンド。
全体的に
タイトルホルダー、ジャスティンパレス、アスクビクターモア
→ボルドグフーシュ、ディープボンド、ブレークアップ
→ディープモンスター、サンレイポケット、ヒュミドール、シルヴァーソニック、ディアスティマ、マテンロウレオ
・拾い出し
雨も降るらしいし、何とも言えない。
タイトルホルダー
→アスクビクターモア、ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス、ディープボンド
→シルヴァーソニック、ディアスティマ、ブレークアップ、アイアンバローズ、ディープモンスター、マテンロウレオ、ヒュミドール
→ほかの馬。
・予想
少し。
タイトルホルダー
→アスクビクターモア、ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス、ディープボンド、シルヴァーソニック、ブレークアップ
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