◎条件・傾向・その他
・第10回 ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳ステークス(GIII)
・3回京都7日・芝・右・2000m・馬齢
・2023年11月25日（土曜）
・開催８週目。
・芝－Cコース。内回り3コーナー内側および正面直線に傷みがある。その他の箇所は概ね良好な状態。
・金曜日正午－芝：良 ダート：良。芝のクッション値：9.8。天候：曇。
・土曜日午後－芝：良 ダート：良。芝のクッション値：9.9。天候：晴。
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2023年
・軸を外す。
１８００～２０００Ｍぐらい。
２戦２勝、２戦１勝１連対＞１勝馬。
１勝クラス－勝ち。
重賞－小差。
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2022年
・※※阪神開催。
・崩れが少ない馬。
・１勝１好走以上＞１戦１勝。
・１８００～２０００Ｍ＞１６００Ｍぐらい。
・リステッド以上３着以内＞１勝クラス３着以内。
・キングカメハメハ、ハーツクライ＞中距離種牡馬。
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2021年
・※※阪神開催。
・崩れが少ない馬を優先。
・右回り、１８００～２０００Ｍ－好走歴。
・上がり最速。
・皐月賞血統。
・前走－札幌２歳Ｓ、萩Ｓ、野路菊Ｓ、百日草特別、新馬戦。
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2020年
・2020－阪神開催。内回り。急坂。
・１８００～２０００Ｍ。
・無敗馬。１戦１勝馬。２戦２勝馬。
・重賞好走。
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2019年
・右回り１８００～２０００Ｍ。
・新馬勝ち。
・１勝クラス以上で好走。
・強い勝ち方。時計、上がり、着差。
・２０００Ｍ以上の重賞で活躍できそう。
・３着は広く。
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2018年
・２０００Ｍ－２分１秒台で期待できる。
・１８００Ｍ－１分４８秒台なら期待できる。
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2017年
・やはりこれまでの２歳重賞と同様、この辺で大きく負けているようではだめ。
・２０００Ｍ－２分２秒台ぐらい。※洋芝は１、２秒加減。
・１８００Ｍ－１分４９秒台ぐらい。※洋芝は１、２秒加減。
・上り最速レベル。
・着差。
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・メモ
2023年
・拾い出し
とても微妙。
無し
→パワーホール、ギャンブルルーム
→ホウオウプロサンゲ
→オールナット、カズゴルティス、コスモエスメラルダ、シンエンペラー、ルカランフィースト
→ほかの馬。
・予想
微妙。少し。
パワーホール、ギャンブルルーム
→全部。
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