◎条件・傾向・その他
・第62回 スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)
・1回京都1日・芝・右・外・1600m・ハンデ
・2024年1月6日(土曜)
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2024年
・中山よりはマシ。3頭目は広げる。
・馬体-正方形のマイル体型>1400M、1800M体型。
・リピーターは来るかもしれないが、軸にはできない。
・1600M>1400M、1800M。
・近2走小差。
・G1、1600M-10着ぐらいで足りる。
・1600Mで崩れが少ない馬。久しぶりでも大丈夫。
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2023年
・10番人気以下が平気で突っ込んでくる。。。
・馬体-輝き。筋肉のふくらみ。太め感無い。
・OP以上、1600~1800M>1400Mぐらい。G2以上を優先。
・マイルCS、富士S、毎日王冠、リゲルSぐらい。
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2022年
・2022-中京開催、左回り、急坂。
・1400~1800M。
・G3、1600M。
・OP、1600M。
・連勝馬。
・連続好走馬。
・崩れが少ない馬。
・3列目は広げる。
・マイルCS、NHKマイルC、朝日杯FS。
・新潟2歳S、アーリントンCとか。
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2021年
・マイル体型。真四角。
・1600M得意。
・1600MOP以上好走。
・マイルCS、ヴィクトリアM、NHKマイル、朝日杯FS。
・リゲルS
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2020年
・マイルG1好走。さらに、前走僅差。
・京都、阪神。1600M。
・前走、OP以上。
・マイルCS。
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2019年
・こちらも肌ツヤ、ムキムキ。
・マイラー体型。太く見えるぐらいの容量。
・1着-近走、OP以上での安定感が必要。
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2018年
・今年G1で活躍しそうな馬がいれば買う
・見栄え大事
・全体のレベルが高いのか低いのか???
・G1級ならトップハンデでも
・こちらも上の上のクラスで戦ってきた馬の方が期待できる
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2017年
・当たらない
・ペースに注意
・メンバーが揃ったかも ※2017年
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・メモ
2024年
・写真
微妙。
メイショウシンタケ
→アルナシーム
→ドーブネ、ダノンタッチダウン
・拾い出し
とても微妙。
ダノンタッチダウン
→メイショウシンタケ、ドーブネ
→セッション、マテンロウオリオン、ドルチェモア、アヴェラーレ、フリームファクシ
→ほかの馬。
・予想
あきらめた。少し。
メイショウシンタケ
→全部。
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