◎条件・傾向・その他
・第73回 日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)
・1回中山1日・芝・右・2000m・ハンデ
・2024年1月6日（土曜）
・
2024年
・１頭足りない。３頭目は広げる。
・馬体－前後バランス。胴の長さ程々、ボリューム程々、脚の長さ程々。メリハリは必要。
・リピーターは来るかもしれないが、軸にはできない。
・１８００～２２００Ｍぐらい。
・中山＋２０００Ｍ。
・くずれが少ない馬。
・重賞－小差。
・Ｇ２以上凡走、Ｇ３複数回好走。
・中山が得意そうな種牡馬。
・中山金杯、中山記念、チャレンジＣとか。
・皐月賞、ホープフルＳとか。
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2023年
・堅くない。１、２番人気どちらかから広く。
・馬体－あまりあてにならない。輝き。筋肉のふくらみ。力強さ。
・中山、福島、阪神。
・ＯＰ以上、１８００～２０００Ｍぐらい。たまに、上がり馬。
・中山金杯、福島記念、チャレンジＣ、ラジオNIKKEI賞とか。
・１８００～２０００Ｍ－連勝、連続好走。
・Ｇ３、２０００Ｍ－連続好走。
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2022年
・中山、福島、阪神。
・１８００～２２００Ｍぐらい。
・連勝馬。
・連続好走馬。
・崩れが少ない馬。
・３列目は広げる。
・中山金杯。
・中山記念、スプリングＳ、オールカマー、セントライト記念。
・大阪杯、ホープフルＳ。
・福島記念、ラジオNIKKEI賞。
・Ｇ３、２０００Ｍ。
・ディセンバーＳ。
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2021年
・肩の力さ。
・右回り、内回り、急坂、１８００～２２００Ｍぐらい。
・中山、福島。あと、阪神、札幌ぐらい。
・２０００Ｍ得意。
・近走、２０００Ｍ重賞好走。
・崩れが少ない馬。
・広いコースが苦手、狭いコースが得意。
・中山得意種牡馬。
・先行ｘ２、差しｘ１ぐらい。
・中山金杯、福島記念、ディセンバーＳ。
・ホープフルＳ、札幌記念、鳴尾記念、中山記念、スプリングＣとか。
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2020年
・中山、福島で好成績。さらにそこから強くなった。
・近走、成績が安定している。
・中山金杯、福島記念、オールカマーとか。
・Ｇ２でも掲示板を確保。
・３頭目は広げる。
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2019年
・Ｇ１－一桁着順、Ｇ２－掲示板、Ｇ３－勝利ぐらい。
・中山、小回り。
・肌ツヤが抜群だったり、明らかにムキッとしている馬は期待できる。⇒状態重視。
・当然、中山。あとは、福島、函館。
・２０００Ｍ辺りが得意な馬もマーク。
・ＯＰ昇格初戦で重賞好走。
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2018年
・今年Ｇ１で活躍しそうな馬がいれば買う
・見栄え大事
・Ｇ１＞Ｇ２＞Ｇ３＞ＯＰ
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2017年
・当たらない
・ペースに注意
・レースレベルが怪しい
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・メモ
2024年
・写真
微妙。
アラタ
→アケルナルスター、カテドラル
・拾い出し
とても微妙。
無し
→エミュー、ゴールデンハインド、マテンロウレオ
→ククナ、エピファニー、アラタ、リカンカブール、クリノプレミアム
→サトノエルドール、マイネルクリソーラ、ボーンディスウェイ
→カレンシュトラウス、カテドラル
→ほかの馬。
・予想
あきらめた。少し。
ゴールデンハインド
→全部。
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