・資料
【競馬予想を考える】天皇賞(春)(GI)(2018)【馬体写真～】 - NAVER まとめ
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・第157回 天皇賞(春)(GI)
・3回京都4日・芝・右・外・3200m・定量
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・胴長、脚長。
・ボリュームも必要。
・まったくの短距離血統は厳しい。
・父短距離でも、母長距離で体型がそれなりなら間に合う。
・中距離以上Ｇ１、Ｇ２．
・菊花賞、阪神大章典、有馬記念、日経賞
・１８００－２０００Ｍ辺りで勝ち星か、速い時計を記録する程度のスピードは必要。
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2017からコピー
・胴長
・菊花賞、阪神大章典、有馬記念、日経賞
・中長距離の京都適性が必要かと
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・写真
とりあえず、サトノクロニクル、シュヴァルグラン。
あとは、勢いに多少差がありそうだが、、、団子状態。無理やり拾うなら、、、(絞れたら)胴が長いカレンミロティック、脚が長く見えるチェスナットコート、胴が長いソールインパクト。
・写真２
改めて比較してみても、、、あまり良く分からない。
クリンチャー、ガンコは活きがよさそうだが。。。
・調教
追い切り日の天候がよろしくなく、、、イマイチ。見なかったことに？？？
・予想
野暮用発生。
サトノクロニクル、シュヴァルグランだけ。
・レース終了
１着 レインボーライン
２着 シュヴァルグラン
３着 クリンチャー
４着 ミッキーロケット
５着 チェスナットコート
※天候：晴、芝：良
直前に来客が。。。まあ、パドックの時点でサトノクロニクルがバッタバッタと、、、もうこれは敗戦濃厚。。。レースは無難にシュヴァルグラン、クリンチャーが差してきたところをレインボーラインが内をすくって１着。レインボーラインはいつも通りのイメージで乗ってしまうと届かないはずなので、広い京都で馬群がばらけて岩田さんの騎乗がマッチした感じ。なので、今回の場合はシュヴァルグラン、クリンチャーを軸に流すのが正解だと思う。
今週は軸馬の決め方が甘いのもあるが、その軸馬の当日の精神状態が良くなかったので勝負にならず。
