◎条件・傾向・その他
・第81回 桜花賞(GI)
・2回阪神6日・芝・右・外・1600m・定量
・2021年4月11日(日曜)
・開催7週目。
・芝-今週からBコース。
向正面直線及び正面直線のコース内側にカバーしきれない傷みが部分的に残っている。
・芝のクッション値-9.9。
・金曜日正午-芝:良 ダート:良。
・
2021年
・無敗馬。連を外していない馬。
・阪神JF好走。出来れば連対。
・チューリップ賞好走。出来れば連対。
・1600M2連勝。
・1600M連続好走。
・新馬、未勝利戦勝利後の2勝利目がOP以上。
・重賞連戦でも崩れない。
・
-----
2020年
・1着-無敗に近い。
・1着-マイルG3-1勝以上、凡走無し。
・阪神JF+トライアル好走。
・2戦2勝+トライアル好走。
・トライアル-馬場状態が異なる、不利などがあれば、巻き返しも警戒。
・マイナス-重賞未出走。掲示板を外した。
・
2019年
・正方形で、トモのボリュームがあって張りが目立っているか、肌状態が抜群な馬。
・良馬場+1着-連を外さない。前走で着順を下げない。下げたら2、3着。
・上り最速。
・前走と馬場状態の差が危険。
・1600M>1400M>1800Mぐらい。
・3着辺りは広がる。
・
2018年
・基本はマイラー体型。正方形。
・次にオークスが控えていることを考えると、長めの距離をこなせる馬を中心にするべき。
・胴の長さはあった方が良さそう。マイル以上の距離をこなせそうなイメージ。
・トモのボリューム。胴よりも目立つぐらいは必要。
・チューリップ賞、桜花賞。
2017年
・基本的にはチューリップ賞以外の寄り道は要らない。
・今年はチューリップ賞と桜花賞の馬場状態が異なるパターン。
他のマイルG1から
・NHKマイルC(2017)-後肢だけ立派というよりはバランスのとれた感じ
・ヴィクトリアM(2017)-基本的には、やはり正方形に近いマイラー体型
・ヴィクトリアM(2017)-昨年は多少ペースが速くなって、距離適性長めの馬も好走
・安田記念(2017)-マイラー体型、正方形
・安田記念(2017)-重心低め
・安田記念(2017)-脚長めならパワーを感じさせるゴツさが必要
・マイルCS(2017)-正方形
・マイルCS(2017)-尻の厚み
・メモ
2021年
・写真
エリザベスタワー、サトノレイナス、アカイトリノムスメ。
・拾い出し
人気2頭の調子次第。
ソダシ、サトノレイナス
→メイケイエール、アカイトリノムスメ、アールドヴィーヴル、エリザベスタワー、ファインルージュ
→ヨカヨカ、ククナ、ストゥーティ、ホウオウイクセル、シゲルピンクルビー、ミニーアイル、ソングライン
・予想
程々にする。
ソダシ、サトノレイナス
→メイケイエール、アカイトリノムスメ、アールドヴィーヴル、エリザベスタワー、ファインルージュ
・
-----