◎条件・傾向・その他
・第168回 天皇賞(秋)(GI)
・4回東京9日・芝・左・2000m・定量
・2023年10月29日(日曜)
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2023年
・当たらなくはないが、着順には余裕を持たせる。
・馬体-胴の長さ程々、脚長め。軽い印象。
・G1、東京-勝利実績。
・G1、左回り-勝利実績。
・G1+左回り。
・重賞、東京-勝利実績。
・ダービー、オークス、ジャパンC、安田記念、ヴィクトリアM、NHKマイルCとか。
・ドバイ。
・共同通信杯、東京スポーツ杯2歳S。
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2022年
・馬体-胴の厚み。
・東京1800~2000M>東京1600M~2400M。
・崩れが少ない馬。
・天皇賞(秋)。
・ジャパンC、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ダービー、オークス、安田記念、ヴィクトリアM。
・大阪杯、皐月賞、秋華賞、ホープフルS、宝塚記念、有馬記念、天皇賞(春)。
・共同通信杯、東京スポーツ杯2歳S。
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2021年
・G2以上。
・東京重賞。
・1800M以上の距離実績が必要。
・4着以下が少ない。
・天皇賞(秋)、毎日王冠、安田記念。
・ダービー-掲示板ぐらい。
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2020年
・崩れが少ない馬。
・東京G1。
・天皇賞(秋)、ダービー、オークス、ジャパンC。あと、安田記念。
・毎日王冠。
・馬場が渋ったら宝塚記念。
・連勝馬。
・海外G1。
・2000M得意。
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2019年
・中心-連続好走馬。基本はG2以上。たまに上り馬。
・前年のジャパンC、天皇賞(秋)、海外G1>他のG1>毎日王冠。
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2018年
・太く見えるぐらいのボリュームと張り。
・細く見えるのは疑う。
・リピーターは前年と比較する。
・近走のG1、G2で成績安定。
・1800M実績も必要。
・1800M、2000M、どちらかぐらいは速い持ち時計が必要。
・スローペース-スピードある馬。1800M以下でも強い。速い上がりを使える。
・ハイペース-長めの距離でも強い。
・2000Mの実績が抜けていて、持ち時計も抜けている馬は信頼できる。
・2歳、3歳から活躍。
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2017年
・あまり脚が長く見えるのはよくない
・脚が長い場合は、それに見合った胴側の容量が必要
・連勝、連続好走
・2000M以上重賞
・ダービー、オークス、皐月賞
・3頭目は広げてもよいかも
・道悪なので飛ばない馬 ※2017
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・メモ
2023年
・写真
2列目から微妙。
ドウデュース、イクイノックス
→ダノンベルーガ、ジャックドール
→ジャスティンパレス、プログノーシス、ガイアフォース
・拾い出し
イクイノックス
→ドウデュース、ダノンベルーガ、ジャックドール
→ほかの馬。
・予想
程々にする。
イクイノックス
→ドウデュース、ダノンベルーガ、ジャックドール
→ジャスティンパレス、プログノーシス、ガイアフォース
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